■サービス満点の初配信
生配信中、山田は視聴者からのコメントにも返答。「LEOの遊び場」というチャンネル名になった理由について質問されると、これに回答。もともと俳優のレオナルド・ディカプリオが大好きだったという山田は「ゲーム始めたときくらいからアカウント名はずっと“レオ(LEO)”でやってたんですよ」「そこはちょっと変えたくないと思って(このチャンネル名にした)」と明かした。
さらにサーバーが不安定でゲームから落ちてしまったときには、「持っていかれたー!」と映画『鋼の錬金術師』で山田が演じたエドワード・エルリックのセリフを絶叫してファンを喜ばせた。
またヒカキンがトイレで離席した際、山田は「どうしよう僕も……ちょっとファンに、サイン会してきますね。ちょっと10枚くらい書いてきます」と言ってから席を立ち、けしてトイレとは言わないアイドルらしいユニークな配慮に、渋谷ハルと視聴者は大ウケ。
山田はヒカキンのことを「ヒカ様や兄者」、渋谷ハルのことを「ハルくん」と呼び、終始笑いが絶えない雰囲気の良いコラボとなった第1回目の生配信。約3時間続いた配信の最後に山田は、今後もいろんな人と遊んでいくことを語っていた。
すでに初回の生配信中にチャンネル登録者数が30万人を突破。山田涼介のYouTubeチャンネルから今後も目が離せない!