『鬼滅の刃』ファンが選ぶ「一番かっこいいと思う鬼殺隊隊服」ランキング! 冨岡義勇、胡蝶しのぶ…それぞれの羽織に悲しき物語ありの画像
画像はジャンプコミックス『鬼滅の刃』第6巻(集英社)
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 2019年にアニメ化され、2020年10月に公開された映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が日本歴代興行収入1位となる400億円超えという偉業を成し遂げた吾峠呼世晴氏による漫画『鬼滅の刃』(集英社)。今年は音柱・宇髄天元が活躍する「遊郭編」のアニメ放送も控えており、ますますファンの期待は高まるばかりだ。

『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊士はみな隊服を身にまとっている。この隊服は背中に「滅」という文字が大きく描かれており、特別な繊維でできているため通気性は良いが濡れにくく燃えにくいというスグレモノ。雑魚鬼の爪や牙では隊服を裂くことすらできないほど頑丈だと言われている。

 そして隊士たちの着こなし方はまさに十人十色である。そこで今回は10代から40代の男女300人を対象に、鬼殺隊服を着用している隊士の画像の一覧を見てもらい「隊服の着こなしが一番かっこいいと思うキャラ」を1名選んでもらった。上位に選ばれた隊士をランキング形式で紹介しよう。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■左右の柄が違う“半々羽織”の形見に袖通す義勇

 第3位に選ばれたのは、水柱・冨岡義勇。8.7%の人に選ばれた。

 義勇は隊服の上に特徴的な羽織りを着ており、右半分が単色のぶどう色の無地、左半分が緑とオレンジの幾何学模様のような柄が入ったものとなっている。パッと見オシャレなこの羽織だが、これは右が祝言の前日に自分をかばって殺されてしまった姉・蔦子の形見で、左が親友の錆兎の形見と、それぞれの生地を合わせたものであることが公式ファンブックで明かされている。

 伊之助は義勇のことを「半々羽織」と呼んでいるが、彼は姉と友の死の両方を背負うために、この特徴的な羽織に袖を通しているようだ。

 選んだ人からは「覚悟を感じる羽織がかっこいい」(25歳・女性)、「義勇さんのキャラにしては派手な柄だなと思っていたけれど、意味を知って涙」(18歳・女性)、「ほかのキャラにはない個性的でステキなデザイン」(33歳・女性)、「呼吸を使うときにひるがえる派手な柄が映えている」(21歳・女性)というコメントが寄せられた。

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