鬼滅の刃「一番感動したキャラの愛」ランキング、1位「炭治郎と禰豆子」に続く“最も読者を泣かせた”名シーンは…!?【ネタバレあり】の画像
鬼滅の刃「一番感動したキャラの愛」ランキング、1位「炭治郎と禰豆子」に続く“最も読者を泣かせた”名シーンは…!?【ネタバレあり】の画像
全ての写真を見る

 7月13日、今年アニメが放送される予定の『鬼滅の刃 遊郭編』のキービジュアルが公開となった。遊郭編は、調査のために炭治郎らと音柱・宇髄天元が遊郭に潜入するという内容で、新たに「鬼棲む夜を、斬り裂き進め」というキャッチコピーも発表。キービジュアルでは本作のキーパーソンとなる宇髄が大きな日輪刀を構え、上弦の陸の鬼・堕姫が妖しくほほ笑む姿が描かれたもので、宇髄の3人の嫁の姿も初めてお披露目となった。

「遊郭編」では宇髄と嫁たちの関係性も見ものだが、この他に『鬼滅の刃』では夫婦愛だけでなく兄弟愛、親子愛、男女の恋愛など、敵・味方ともにさまざまな形の愛が描かれ読者に感動を与えた。そこで今回は、10代から40代の鬼滅の刃読者男女300人を対象に、「鬼滅の刃で、最も感動したキャラの“愛”」についてアンケート調査を実施。それぞれ投票の理由や、お気に入りのシーンやセリフなど、集まったコメントとともにアンケート結果をランキング形式で紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

  ※  ※  ※

(記事では、アニメ化されていない原作の内容を含みます。ネタバレがありますので、未読の方はご注意ください)

  ※  ※  ※

 まず全体の11.0%の人に支持されて第3位になったのは、甘露寺蜜璃と伊黒小芭内の最後の最後に叶った愛。

 物語のラスボスである鬼舞辻󠄀無惨との激しい戦闘の中で、実力者である柱たちも次々と傷つき、倒れてしまう。クライマックスの23巻で甘露寺は無惨に重傷を負わされるも、周りの制止を振り切って戦場に戻り、持ち前の怪力で無惨から伸びる管を引きちぎるなど活躍。しかしその後、致命傷を負わされてしまう。一方、伊黒は最終戦で炭治郎とともに無惨に立ち向かい、両眼を傷つけられ失明。その後も無惨を消耗させるために最後まで善戦した。

 すべての戦いが終わった後、ともに瀕死の状態の2人は寄り添い、互いへの想いを伝え合って来世で添い遂げる約束をし死亡。たった数コマで描かれた2人の愛は、読者を泣かせるには十分すぎるロマンチックな演出だった。

 選んだ人からは「2人のラストシーンを何十回と読み返しているが、いつも感動する」(35歳・女性)、「お互いの欠点だと思っていたところを認めあえているところがすてき」(25歳・女性)、「中盤でかわいいなと思っていた2人の結末がああなるとは思わなかったから」(35歳・女性)、「2人の特別な空気感が好き」(47歳・女性)というコメントが寄せられた。少女漫画のような展開に、特に女性からの支持が多く集まっていた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3