鬼滅の刃「衝撃的だったキャラの死」ランキング、3位「無限列車編」のあの人を超えた壮絶シーンは…!?の画像
画像は漫画『鬼滅の刃』コミックス第23巻(集英社)
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 2020年の5月に『週刊少年ジャンプ』(集英社)での連載が完結するも、いまだに話題を集める吾峠呼世晴氏による人気漫画『鬼滅の刃』。2019年に放送されたアニメが話題を呼び、2020年に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、日本の映画の歴代興行収入ランキング第1位となる大ヒットを記録した。

 同作は心優しい家族思いの少年・竈門炭治郎が鬼となった妹の禰豆子を人間に戻すために奮闘する物語。原作コミックスは23巻で完結しているが、アニメでは『竈門炭治郎 立志編』としてコミックス6巻までの内容が、炎柱・煉獄杏寿郎が活躍する映画『無限列車編』では8巻に相当する内容が描かれており、2021年にアニメ第2期として『遊郭編』が放送予定となっている。アニメ放送部分もそれ以降も、人間よりもはるかに強い鬼と戦うため物語の途中で命を落とすキャラクターも多く、目を覆いたくなるような凄惨な描写も頻出する。

 そこで今回は10代から40代の男女300人に『鬼滅の刃』に登場するキャラクターの中で「最もショッキングだったキャラクターの死」に関する調査を行った。激しい戦いの中で命を落としていったキャラクターたちに敬意を込めて、読者から上位に選ばれたキャラクターをランキング形式で発表する。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

 なお記事では、コミックス23巻までの内容を含むキャラクターの生死に関するネタバレがあるので未読の方は注意してほしい。

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■第3位のキャラに「まだまだ活躍してほしかった」

 現在も公開中で、観客動員数を伸ばし続けている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。今回のアンケートで、11.3%の人に選ばれて第3位となったのは、同作で死に様が描かれた炎柱・煉獄杏寿郎。

 短期間のうちに乗客が40名以上行方不明になったという無限列車を調査するため、炭治郎らと列車で合流した煉獄。柱合会議以降初めて登場した煉獄は、登場時には「うまい! うまい!」と大量の弁当を平らげるという意外とかわいらしい一面も見せていた。

 列車内では車両5両分を一瞬で移動したり、技を出して横転の衝撃を和らげるなどの高い実力を発揮し、炭治郎らと下弦の壱・魘夢を討伐。しかしその後、予想外に現れた上弦の参・猗窩座(あかざ)との戦闘で苦戦を強いられ、胸に拳を打ち込まれて致命傷を負った。

 この後、夜が明け始めたため猗窩座は逃走。煉獄は猗窩座を倒すことはかなわなかったものの、乗客には一人の死者も出さず最後まで皆を守り抜いた。死の間際には後輩にあたる炭治郎たちに「心を燃やせ」という激励の言葉を送り、家族への思いを胸に息絶えた。柱の中で初めての死者となった彼の死亡シーンは、多くの読者に衝撃を与えたようだ。

 選んだ人からは「まさか、とは思ったが本当に死んでしまった」(30歳・男性)、「作中屈指の名シーン」(42歳・男性)、「何度も映画館に足を運びました。煉獄さんの生きざまは一生忘れない」(22歳・女性)、「まだまだ活躍してほしかったので残念」(28歳・女性)、というコメントが寄せられた。

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