親友クリリンの凄惨な死…『ドラゴンボール』読者が選ぶ「衝撃的だった死亡シーン」ランキングの画像
画像は『ドラゴンボール』(集英社)第13巻・書影より
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 1984年から95年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載され、絶大な人気を誇った鳥山明氏の傑作『ドラゴンボール』。アニメやゲームを始め、さまざまなメディア展開がなされ、当時リアルタイムで連載を追いかけた層だけでなく、今の若者にも抜群の知名度と高い人気を誇る作品だ。

『ドラゴンボール』の序盤はポップなギャグコメディの印象も強いが、ピッコロ大魔王の登場付近からシリアス展開に発展。ときには主要キャラが殺される衝撃的なシーンもあってファンを驚かせた。そこで今回は30代から40代の男性読者200名に「もっとも衝撃を受けたドラゴンボールの死亡シーン」についてリサーチ。その結果をランキング形式で紹介しよう。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■共闘の末、尊い犠牲に…

 第3位(9.5%)に支持されたのは、「孫悟空がラディッツ戦で死亡したシーン」。

 戦闘民族サイヤ人であり、悟空の実の兄でもあるラディッツが地球に襲来。かつてない脅威に悟空はピッコロとの共闘を選び、最後はピッコロの放った新技・魔貫光殺砲で、ラディッツもろとも腹部を貫かれて死亡した。

 ピッコロの魔貫光殺砲は気をためるのに時間がかかるという弱点があり、悟空はその間単独で時間稼ぎ。しかも1発目はラディッツにかわされてしまい、2発目を放つときは悟空がラディッツを背後から羽交い締めにして動きを封じ、自分も犠牲になる道を選んだ。

 その悟空の死亡シーンを選んだ人からは「まさか主人公が死ぬとは思わなかった」(37歳・男性)、「大好きな主人公が本当に死んでショックだった」(31歳・男性)、「ラディッツを倒すのに必要だったとはいえ、悟空は死なないと思っていたのでビックリした」(37歳・男性)などのコメントが殺到。

 その後も悟空が作中で再び死ぬ場面もあるが、このラディッツ戦が初めての死亡シーンだったので読者に与えた衝撃も大きかったに違いない。

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