『キングダム』に『JIN』織田信長『信長協奏曲』も人気!「好きな歴史漫画」ランキングの画像
画像は原泰久氏の漫画『キングダム』第1巻より(集英社)

 古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にした人気アニメ『キングダム』の第3シリーズが4月4日よりNHK総合で放送開始となる。原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の原泰久氏による同名漫画。同作は2018年には山崎賢人主演で実写化もされた、老若男女から大きな支持を集める大人気漫画だ。

 史実をもとにした作品のほか、実在の人物をモデルに作者オリジナルのエピソードを描いた作品など、『キングダム』以外にも歴史をテーマに分かりやすく漫画化して大ヒットした作品は数多い。そこで今回は、歴史上の人物が登場する「歴史を扱った漫画」の一番好きな作品について、10代から40代の男女300人を対象に回答を集めた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

 まず、第3位に選ばれたのは石井あゆみ氏による『信長協奏曲』(小学館)。8.3%の人から支持された。同作は勉強が苦手な高校生のサブローが戦国時代にタイムスリップし、顔がそっくりな織田信長と入れ替わって生き、次第に天下統一を目指すことになる物語。2014年にはフジテレビ開局55周年プロジェクトとして、アニメ化と小栗旬主演での実写ドラマ化が行われ、2016年にはドラマ版と同じ出演者で映画化もされた。

 選んだ人からは「現代の知識があるままでタイムスリップをするという設定が面白い」(30歳・男性)、「登場人物が憎めない」(36歳・女性)、「歴史の流れが分かりやすいから」(41歳・男性)、「織田信長と入れ替わるというのが斬新」(28歳・男性)、「サブローを応援したくなる」(46歳・女性)というコメントが寄せられた。読者も主人公のサブローの視点に立って歴史を学べるところが高評価の理由のようだ。

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