『鬼滅の刃』日輪刀に『ベルセルク』竜殺し、持ってみたい「剣&刀」ランキングの画像
画像は『鬼滅の刃』DVD第1巻より
全ての写真を見る

 2020年、日本中で大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』。今年10月16日に公開が開始された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は10週連続で動員1位を記録し、興収の記録を伸ばし続けている。原作漫画も最終巻23巻が12月4日にいよいよ発売。累計発行部数1億2000万部という驚異的な記録をたたき出した。

 作中では主人公・竈門炭治郎を始めとしたキャラクターたちが、呼吸と型によって刀に独自の力をまとわせて戦っていく。ド迫力で繰り広げられる剣士たちと鬼のバトルには、どうしてもテンションが上がってしまう。

『鬼滅の刃』だけでなく、マンガやアニメに登場する刀剣に心引かれるという人は多いはず。そこで今回は10代~40代の男性300名を対象に、漫画・アニメ・ゲームに登場する刀&剣で「持ってみたいもの」についてアンケートを実施。以下ではランキング形式で、リサーチの結果を紹介していく。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■持ち主の特性で色が変わるロマン

 全体の13.0%の人に選ばれ第3位にランクインしたのは、『鬼滅の刃』の「日輪刀」。鬼殺隊の面々が所持する武器で、不死である鬼を唯一絶命させる手段でもある。日輪刀は別名を「色変わりの刀」と言い、持ち主が初めて手にしたとき、持ち主の適性に応じて色を変える。そしてその色は、永久に変わらないという……。

 物語で最初に日輪刀が登場したのは、鬼殺隊への入隊を賭けた試験「最終選別」をめぐるエピソード。そこで炭治郎は、師匠である鱗滝左近次から1本の刀を借り受ける。鱗滝は「水の呼吸」の使い手だったため、刀身は美しい水色だった。

 他にも日輪刀にはさまざまな種類があり、使い手によって色が異なっているのが特徴。「雷の呼吸」を使う我妻善逸の刀は黄色、炎柱・煉獄杏寿郎が持っている日輪刀の色は燃えるような赤色と、たんなる道具ではなくキャラの特性を象徴するアイテムとなっている。

 水・風・炎・岩…自分がいったい何の呼吸を使えるのか、日輪刀を握って確かめたい人は多いはず。また炭治郎がそうだったように、誰かの日輪刀を受け継いで次の主人公になりたい人も多いのかもしれない。

  1. 1
  2. 2
  3. 3