諏訪部順一、小松未可子、浪川大輔ら豪華声優陣が日本語吹替版に出演決定&コメント到着! 「ダ・ヴィンチ・コード」に続く人気ミステリー最新作『ロスト・シンボル』の画像
『ロスト・シンボル』日本語吹替版キャスト

動画配信サービス「U-NEXT」では、日本初上陸となるダン・ブラウン原作のミステリーシリーズ最新作『ロスト・シンボル』を、見放題で独占配信中。この度、主人公のロバート・ラングドンを演じる諏訪部順一をはじめ、豪華声優陣の日本語吹替版への出演が決定。吹替版キャスト6名より本作の魅力を語ったコメントが到着しました。合わせて、新たな予告編も解禁いたします。

 

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「ダ・ヴィンチ・コード」に続くロバート・ラングドン教授のミステリーシリーズ最新作が日本初上陸

 

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アメリカの作家・ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に続く人気ミステリーシリーズの第3弾として2009年に発表された「ロスト・シンボル」。ハーバード大学教授のラングドンが、現場に奇妙なシンボルが残された殺人事件の捜査協力を専門である「宗教象徴学」の知識を活かし事件を解決していく本シリーズは、高度な謎解き要素に加え、実在する歴史的名画や建造物などが事件解決のアイテムとして多く登場します。歴史ミステリーファンからの評価が高く、全世界で累計2億部以上発行されるベストセラーシリーズとなっています。

さらに、これまでシリーズ中3作がトム・ハンクス主演で実写化され、2006年に公開された映画『ダ・ヴィンチ・コード』は、全世界興行収入7億6,000万ドルを記録し、日本でも興収90億円超えの大ヒット、その年の新語・流行語大賞にもノミネートされました。

多くの映画化作品を輩出した本シリーズのなかでも、10年以上映像化されず「幻の名作」と呼ばれていたシリーズ第3弾『ロスト・シンボル』が、2022年1月28日(金)よりU-NEXTにて独占見放題で日本初上陸します。

製作総指揮には原作者のダン・ブラウンに加え、これまで同シリーズの実写映画『ダ・ヴィンチ・コード』(2006)『天使と悪魔』(2009)『インフェルノ』(2016)の監督を務めたロン・ハワードほか、ブライアン・グレイザー、サミー・キム・ファルヴィー、アンナ・カルプ、ジョン・ウェバー、フランク・シラクサらが製作総指揮に名を連ねる今作。俳優、アシュリー・ズーカーマンが“新生ロバート・ラングドン”に扮し、これまでのシリーズでも見られた並外れた記憶力と分析力を駆使した謎解きを数々繰り広げるため、原作、映画シリーズのファンも必見の正統派ドラマシリーズとなっています。

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