10月16日は「ボスの日」『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨は6位「最強ボスキャラ」といえば誰!?の画像
画像は『鬼滅の刃』(集英社)第22巻・書影より、6位にランクインとなった鬼舞辻無惨

 毎年10月16日は「ボスの日」と呼ばれる記念日。もともとアメリカでは仕事上でのチームの上司をねぎらうための風習だったが、日本でボスというとマンガやゲームのキャラクターを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。「ボスキャラ」はいつも強大な力をもって主人公の前に立ちはだかり、物語において重要な役割を果たすもの。作品によってはメインキャラより存在感が強いボスキャラも登場するようで「主人公よりボスキャラが好き!」という人も少なくないのでは。

 そこで今回は、魅力たっぷりなボスキャラについてのアンケートを実施。20代~50代の男性300人を対象に、「これまで読んだマンガの中で最強だと思うボスキャラ」をリサーチし、その結果をランキング形式で紹介していく。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

 まず全体の8.7%の人から支持され第3位に選ばれたのは、荒木飛呂彦氏による超人気作『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドー。初登場はシリーズ第1部で、冷酷にして超人的な力をもった強敵として主人公のジョナサン・ジョースターと対峙。一度は死亡したものと思われたが、第3部「スターダストクルセイダース」にて華々しい復活を遂げることに。再登場したディオは強力なスタンド能力「ザ・ワールド」を手に入れており、“悪のカリスマ”としてさまざまな活躍を見せた。

 また『ジョジョの奇妙な冒険』は特徴的なセリフ回しが目立つ作品だが、とくにディオはインパクトのある名言を多数残している。「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」や「おれは人間をやめるぞ! ジョジョーッ!!」などのセリフは今やネットミームとして定着しており、その知名度は計り知れない。

 設定上は悪役ではあるものの、ディオの魅力に取り憑かれたファンは多く存在する様子。アンケートでディオに投票した人からは、「ラスボス感がたまらないし、イケメンすぎる」「部下をコマみたいに扱わない有能さが好きです」「何部に出てくるディオ様もただただカッコいい」といったコメントが寄せられている。

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