“日本一のコスプレイヤー”と称される人気コスプレイヤーのえなこが8月16日に自身のツイッターを更新。仕事終わりに自身がプロデュースしたスパークリング日本酒である「泡萌酒 えなこ」を飲んだあとのほろ酔い姿のオフショットを公開した。
えなこは8月11日から16日まで新宿住友ビル三角広場にて行われた『TOKYO SAKE FESTIVAL2020』のイベントに15日と16日の2日間出演。ピンクのロングヘアーをツインテールにし、獣耳を生やした巫女服姿でステージに登壇した。えなこが今回のイベントでコラボし発売した「泡萌酒 えなこ」はアルコール度数が5%のスパークリング日本酒。15日にえなこはツイッターで、「本当に飲みやすいです…!」「最近暑くなってきたので、たくさん冷やして飲むとすっっっごく美味しいよー!」と試飲した感想を伝えた。
また16日にはイベントに登場した際の獣耳の巫女姿の写真を連投し、「会場で日本酒を楽しんで心地よく酔っていたので おうち帰ってからも『泡萌酒 えなこ』のミニボトル飲んでました」と投稿。ナチュラルメイクにカラコンも外し、クマの絵柄が入ったラフな部屋着姿であどけない表情をみせる自撮り写真をアップし、「仕事終わりでメイク落ちちゃってカラコン外してるのですが、この状態で写真撮ることないから新鮮(笑)」と“ほろ酔い”の報告をした。
この投稿にファンからは「これはレアショット!」「目がうるうるしてて酔ってるように見える……? かわいいです」「耳が少し赤いから、ほろ酔い感伝わる かわいい!」「裸眼でこのかわいさ!! 最高!! 好き ほろ酔いな感じもたまらない レアな写真載せてくれて感謝」「ラフな感じのえなこりんとても好き」などと、ふだんは見せない裸眼でオフ感満載のえなこの姿に多くの声が集まった。
えなこは8月17日に発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)増刊『ヤングジャンプスポーツ』(集英社)に表紙と巻頭グラビアとして登場。さらには、『週刊ヤングジャンプ』本誌の表紙を飾ることも発表した。