つるの剛士「ウルトラマンダイナ」アスカ隊員姿に「昔よりセクシー」の声の画像
つるの剛士 (C)ふたまん+

 7月28日にタレントで俳優のつるの剛士(45)が自身のツイッターを更新し、かつて演じた『ウルトラマンダイナ』アスカ・シン隊員にふんした姿を公開した。

 つるのといえば、1997年9月から1年間にわたって放送された、ウルトラマン平成三部作の2作目『ウルトラマンダイナ』で、主人公のアスカ・シン役を熱演。つるのはこの日、ツイッターで「届いたぜ。」「着てみたぜ。」と画像を連投し、特捜チーム「スーパーGUTS」の隊員服の写真をアップし、ウルトラマンダイナの変身アイテム・リーフラッシャーを構えた姿を披露した。

 つるののブログによると、この隊員服はバンダイから送られてきたもののようで、昨年販売された「ウルトラマンダイナ『スーパーGUTS』隊服ジャケット」と思われる。劇中の隊員ジャケットのディティールにこだわったという合皮のジャケットで、つるのの着用した姿もアスカ・シンそのものだった。

 この投稿を見たファンからも絶賛が多数寄せられ、「カッコいい! つるのさんは、何年たっても僕らの永遠のヒーローです!」「昔よりもむしろセクシー!」「隊服いいですよね!自分も頼んだので楽しみです」「その服にリーフラッシャーはたまりませぬ……!」「レプリカも本物が着ればもはやただの本物です!」「子どもたちも喜びそう!」と約20年ぶりのつるの本人によるアスカ・シンの姿に歓喜の声が上がった。

 2男3女の父で、イクメンタレントとして知られるつるの剛士。昨年12月にはブログで「早起きしたしゃっちょがリビングでウルトラマンサーガの映画を観ながら画面に向かって不思議そうに『ぱぱ…』と。遂にこの日が来てしまったか」と、5子次男に“ウルトラマンだった”過去がバレたことを告白していたが、現在は自宅で堂々と隊員姿を披露しているようだ。

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