3月6日、お笑い芸人の有吉弘行(45)が自身のツイッターを更新。久しぶりに人気スマホアプリ『ドラゴンクエストウォーク』に関するツイートを投稿し、ファンの間で話題を呼んでいる。
この日、有吉は「マヒャドはやめてー!と叫ぶ夜。。。」とツイート。おそらく現在『ドラクエウォーク』で開催中の「ひなまつりパニック!高難度」クエストをプレイ中だと思われる投稿を行った。
このイベントに登場する強敵モンスター“おひなさまスライム”が「マヒャド」という強力な呪文を使ってくることから、どうやら有吉も苦戦を強いられている様子。
そんな有吉のなにげない日常のゲームツイートだったが、SNSでは「ドラクエウォーク卒業してなかったんですね」「やめたとの噂はウソだったのね」「よかった。まだやってらしたんですね」「冷めたのかと思ってヒヤヒヤしたぜ、マヒャドだけに」など、有吉が『ドラクエウォーク』を続けていたことに安心するコメントが相次いでいた。
『ドラクエウォーク』はスマホの位置情報を活用したRPG。昨年9月のサービス開始直後から有吉はこのゲームにドハマリし、自身の出演番組やSNSでもたびたび『ドラクエウォーク』に関する情報を発信してきた。
しかし、今年の1月30日の投稿を最後に、有吉のツイッターでは『ドラクエウォーク』に関する話題はなく、ファンの間では「有吉のドラクエウォーク離れ」を指摘する声もあった。そのため有吉に影響されてゲームを始めたプレイヤーの中には、ガッカリする人もいたようだ。
「有吉さんは、芸能界でも屈指の『ドラクエウォーク』プレイヤーで、1月28日の時点で総レベル1072と公表しています。この数字は、当時実装されていた全職業のレベルが平均53.6レベル(上限55レベル)に該当する驚異的なやりこみぶりでした。あれから新職業も実装されましたし、どれだけレベルが上がったのか気になりますね」(ゲーム誌ライター)
有吉の『ドラクエウォーク』ツイートを期待するファンは、想像以上に多いのかも!?
マヒャドはやめてー!
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) March 5, 2020
と叫ぶ夜。。。