日向夏さんの小説『薬屋のひとりごと』が実写ドラマ化され、2028年よりPrime Videoで世界独占配信されることが発表された。主人公・猫猫(マオマオ)役は芦田愛菜さんが務め、あわせて実写版の姿を収めたティザービジュアルも公開された。
今回の発表を受け、ファンからは「最高の配役」「生きる理由できた」「激アツすぎる…」「これは観てみようかな」といった歓喜や期待の声が相次いでいる。
『薬屋のひとりごと』は、架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬屋・猫猫が、薬学の知識と鋭い観察眼を生かして宮中の謎や陰謀を解き明かしていく物語。全世界シリーズ累計部数は5700万部を突破しており、TVアニメ第3期は2026年10月2日から放送予定。同年12月11日には『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』も公開される。
芦田さんが演じる猫猫は、薬や毒に目がない変わり者でありながら、豊富な知識と洞察力で後宮の事件を解決していく人物。公開されたティザービジュアルは物語序盤の名場面を思わせる一枚に仕上がっており、SNSでは「無条件で大丈夫そう」「期待値上がる」「芦田愛菜ちゃんの猫猫楽しみすぎる!」「どんな演技するのか気になる」といった反応も見られた。
芦田さんは以前から原作小説のファンだったといい、撮影について、キャストやスタッフとともに猫猫と作品への愛を込めた期間だったとコメント。原作ファンとして演じるなかで、自身の胸の高鳴りが止まらなくなる瞬間も多かったと振り返っている。
また原作者の日向さんは、実写化にあたって小説と実写は別物だと考えて制作陣に任せていたという。その一方、猫猫役が芦田さんに決まった際には「安心してお任せできる」と感じ、実際に対面した際にも「猫猫や!」と思ったことを明かしている。
くわえて、日向さんは撮影現場で壬氏役の人物に会ったことにも言及。壬氏役を見た姪が笑顔になったというエピソードとともに、「リアル壬氏」と表現している。現時点で壬氏を含むほかのキャストは発表されていないだけに、ファンからも「えっ、壬氏は……壬氏は……!?」「壬氏さまを誰がやるんだろ?」「魅力的なキャラ多いから他の人も気になる~」と、続報を待つ声があがっている。
2028年の世界独占配信に向けて、今後のキャスト発表や新たな映像にも注目したい。


