たまごっち新商品は「指輪型」!全長28ミリの超極小サイズでも「しっかりお世話」可能で、早くも大反響【東京おもちゃショー2026】の画像
「Tamagotchi ring」©BANDAI

 8月27日、東京ビッグサイトで国内最大級の玩具見本市「TOKYOおもちゃショー2026」のビジネスデーが開幕。数々の玩具企業による出展のなか、「バンダイ/BANDAI SPIRITS」のブースには、誕生30周年を迎えた『たまごっち』の新旧アイテムが数多く展示されていた。

 なかでも目を引いたのが、シリーズ初のリング型デバイス『Tamagotchi ring』。ラインナップは全3種で、価格は各7700円(税込)。バンダイが“世界最小”とうたう全長28mmの本体を指にはめ、愛らしいたまごっちたちのお世話を楽しめる最新機種となっている。

■初代の56%まで小さくなった“指輪型たまごっち”

 会場で実物を見ると、リングの上に小さなたまご型デバイスが載ったような形で、指にはめるとその小ささが際立っていた。初代から続く「たまご型・液晶画面・3つボタン」の意匠は残されているが、実際の操作は本体の左右に設けられたボタンで行う仕様となっている。

 1996年に発売された初代「たまごっち」が全長約50mmだったのに対し、『Tamagotchi ring』はその56%となる全長28mmまで小型化。それでいて、歴代最小となる0.56インチのカラー液晶を搭載しており、指にはめた姿は小型のリングウォッチにも近く、玩具でありながらアクセサリーのようにも見えるデザインだ。

 この小ささを実現するため、バンダイが開発におよそ2年を費やしたという。充電部分にはシリーズ初となる構造を採用し、USBコネクタの保護回路なども見直すことで、部品数を64個まで削減。歴代のカラー液晶デバイスでも最少の部品数となった。

 また、育成できるキャラクターは、30周年に合わせて計30体。初代期のまめっちやくちぱっち、ツーしん期のめめっちやふらわっち、カラー期のラブリっちやメロディっちなど、各時代を代表する人気たまごっちが集結。育て方によっては、シークレットなたまごっちに成長することもあるという。

 初代『たまごっち』は、カバンに取り付けられるボールチェーン型として登場。その後、ネックストラップ型やリストウォッチ型へと形を変えてきた。「Tamagotchi ring」は、いつでも身につけてお世話できるという特徴を、さらに小さな指輪型へと発展させた商品といえるだろう。

 なお、たまごっち公式Xは8月28日、好評につき「Tamagotchi ring」の2027年2月発送分の受付を同日23時で終了すると発表した。2次予約は翌29日午前9時から開始予定。受注開始からわずか1日で2次予約が案内されるなど、早くもかなりの人気ぶりとなっているようだ。

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