漫画家・荒川弘氏が誇る二大人気作を一挙に特集する注目のイベント「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が、2026年8月13日(木)より東京・松屋銀座8階イベントスクエアで幕を開ける。
本展は東京会場を皮切りに、北海道、石川、大阪、愛知と全国を巡回する大規模な企画だ。合計300点を超える原画やラフスケッチをはじめ、作品世界を体感できる立体的な展示が会場を彩る。さらに、10月14日(水)より始まる北海道会場の入場チケットの先着一般販売が8月14日(金)午前10時よりスタートすることも発表された。
『鋼の錬金術師』は、錬金術が発展した世界を舞台に、失った体を取り戻すため旅を続けるエルリック兄弟の絆を描いた不朽の名作である。2001年から『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載され、アニメ化や実写映画化なども行われて社会現象を巻き起こした。
一方の『黄泉のツガイ』は、同誌にて2021年から現在も連載中の作品だ。山奥の村で育った双子の兄妹・ユルとアサが異形な存在「ツガイ」をめぐる戦いに身を投じていく物語で、2026年4月からの連続2クールアニメ化も大きな話題を呼んでいる。
荒川氏の代表作と現在進行形の最新作が同時に立ち並ぶ展覧会は極めて異例で、発表直後から大きな注目を集めていた。
会場では、作品世界をリアルに再現した立体展示が大きな見どころ。『鋼の錬金術師』からは作中に登場する「セントラルシティの電話BOX」や「瓶の中のエンヴィー」、『黄泉のツガイ』からは「左右様の像」などが展示され、来場者を一気に物語の中へと引き込む。原画やラフスケッチも盛りだくさんで、荒川氏の創作の根幹に触れられる貴重な機会となる。
会場で販売されるグッズには、実際に締めることができるネジ型のチョコレート「ネジチョコ」や、「刺繍ワッペンシール」、「ヘアクリップ」、キャラクターをかたどったティーバッグとランダムステッカーが入った「オリジナルティー 〜a cup of stories〜」などが登場。どれも作品の世界観に寄り添った遊び心のあるアイテムだ。
また8月13日から9月2日までの期間は、東京会場の松屋銀座内の「MGカフェ」にてコラボカフェを開催。「エドのナポリタン」、「ユルと左右様のカレー」、「アルのパンケーキプレート」、「アサの陰陽パフェ」、「エド・アル・ユル・アサのフロート」といったキャラクターをイメージしたメニューが提供され、コラボメニューを1品注文するごとに特典コースターがランダムで1枚プレゼントされる。
これらの発表を受けてSNSでは、「絶対行きます!」「エドとユルの共演が見れるなんて夢みたい!」「荒川先生描き下ろしのメインビジュアル、圧巻!」「ノベルティ絶対ゲットする」「めちゃうれしい! 開催を楽しみにしています!」など、熱気あふれる歓喜のコメントが相次いだ。
東京会場を皮切りに全国へ巡回する「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」。二大作品の魅力と荒川氏の創作の軌跡を余すところなく体感できるファン必見のイベントとなりそうだ。


