■スカウティングにハマる! 海外のWBC出場選手も留学生として登場
全国の中学の猛者たちを自分の高校に勧誘できるシリーズおなじみのスカウトでは、今年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場した海外選手まで実装された。これらの外国人選手が、どの都道府県に潜んでいるかは完全にランダムだ。
筆者の場合は、大谷翔平選手との出会いを求めて岩手県にスカウトに行った際、韓国代表のキム・ヘソン選手と出会った。走・攻・守そろった内野手で、わがチームの切り込み隊長として大活躍してくれたことが忘れられない。
プレイヤーの手で、全国から未来の名選手を発掘するスカウトは、栄冠ナインモードにおいてとても重要なファクターである。来年の戦力を見据え、足りないポジションを補うために差配できる貴重なチャンスなのだ。
全国各地に足を運び、そこで誰もが知っているようなプロの転生選手と偶然出会えた時の喜びはひとしおだ。
そして栄冠ナインにはクリアという概念はなく、心ゆくまで何年でも高校球児たちと甲子園を目指すことができる。運の要素が大いに絡んでくるので、黄金世代の予感を感じながら育成がうまくいかなかったり、「今年はあまり勝てないだろうな……」と思っていた世代が想定外の好成績を残したりと、さまざまなドラマが生まれる。
同じ高校を率いながら、一度たりとも同じチームは生まれない一期一会の魅力を秘めているのが栄冠ナインモードなのだ。
現実でも、いよいよ夏の甲子園が開幕。リアルの球児たちのドラマを見届けながら、『パワプロ』の栄冠ナインモードで高校監督となり、自分が手塩にかけた選手たちと一緒にアツい夏を堪能してみるのはいかがだろうか。


