■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
はりぼて




【昭和55年(1980)ってどんな年?:日本を震撼させた「1億円」事件】
この年の4月、東京・銀座の路上で現金1億円が拾われるという、前代未聞の出来事がありました。トラック運転手の男性が偶然見つけたもので、落とし主が現れないまま半年が経過し、税金を差し引いた6600万円が拾い主に支払われたことで再び大きな話題に。テレビや雑誌は「もし自分が拾ったら?」という特集を組み、日本中が夢物語に沸き立ちました。戦後経済の豊かさと、どこか大らかな時代性を象徴するニュースです。
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