【2026夏アニメ】「最終回かと思った…」初回からインパクト絶大!大反響を呼んだ新作4選『さよならララ』『ヤニねこ』『攻殻機動隊』もの画像
TVアニメ『さよならララ』公式Xより ©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

 7月から本格的にスタートした2026年夏アニメ。

 今期も新作や大型続編などの話題作が並び、続々と初回放送を迎えているが、中には第1話の時点で視聴者から大きな反響が寄せられた作品もある。SNSなどでは作画や演出面に対する称賛の声だけでなく、いきなりの怒涛の展開や予想外の設定に驚く声も相次いでいた。

 そこで今回は放送開始となった夏アニメより、いろんな理由で1話から大きな反響を呼んだタイトルをピックアップ。作品の魅力や気になる今後の展望までを、SNSの反応とともに紹介していこう。

 

※本記事は各作品の内容を含みます。

■童話の人魚姫が琵琶湖に蘇る!『さよならララ』

 ひとつ目は、アニメ制作会社・キネマシトラスの設立15周年を記念して制作されたオリジナルアニメ『さよならララ』。海の王国で暮らしていた人魚姫のララを主人公に、古典童話『人魚姫』の結末から約200年後を描いた現代ファンタジーだ。

 その第1話では、人間を「醜い存在」と教えられて育ったララが、地上に生きる人間の王子に恋をする。その後、魔女グレイスの薬で人間となったララだったが、その薬は「本当の愛」を見つけなければ自身の体が消えてしまう禁忌の薬であり、王子から拒絶されたララは泡となって消えてしまう。

 その後、目を覚ましたララはグレイスから再び薬を受け取り、魔法の鏡を通して2026年の現代に人間としてよみがえることに。日本の滋賀県によみがえった元人魚のララが、今度こそ「本当の愛」を探す物語が幕を開ける。

 放送前からセル画を思わせるキャラクターの輪郭線や色彩、絵本のような背景美術が話題になった本作。童話さながらの穏やかな日常から魔女の登場、王子との破局、そこから2026年の日本に舞台が移るというジェットコースターのような展開でも大きな注目を集めた。

 Xのトレンドに「さよならララ」がランクインし、視聴者から「ん? 最終回始まった?」「これ1話ってマジかよ!」と冒頭の展開に驚く声が続出。まったく先の読めないオリジナルアニメならではのストーリーが、初回から強烈な印象を残した。

 第2話以降は現代の大津を舞台にララと、彼女と出会った茉里の共同生活が始まる。ララが探す「本当の愛」とは果たして何なのか……人魚姫の結末を越えた新たな物語に期待したい。

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