累計230万部超の“劇薬系”アクション『ムルシエラゴ』2027年TVアニメ化決定! 過激描写のオンパレードにファンから「大丈夫?」の声もの画像
TVアニメ『ムルシエラゴ』公式Xより「よしむらかな先生からの記念イラスト」©よしむらかな/SQUARE ENIX・「MURCIÉLAGO-ムルシエラゴ-」製作委員会 ©Yoshimurakana/SQUARE ENIX

 よしむらかなさんによる漫画『MURCIÉLAGO-ムルシエラゴ-』が、2027年にテレビアニメ化される。発表はAnime Expo 2026にて世界同時に行われ、ティザーPV・ティザービジュアルの公開、原作者からの記念イラスト&コメント、総監督・監督からのコメントも一挙に解禁された。

 SNS上では「マジかー嬉しい!!」「大好きな作品だったから本当にありがたい…」「生きててよかった」と、原作ファンからの歓喜のコメントが続出。全世界でシリーズ累計230万部を超える人気作の映像化とあって、国内外から大きな反響が寄せられている。

 『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2013年から連載中の本作は、国家から超法規的措置によって凶悪犯討伐を許された元死刑囚で“国選処刑人”の紅守黒湖(こうもり・くろこ)と、超絶なドライビングテクニックを誇る天然系少女・弔桜ひな子(とざくら・ひなこ)の最狂コンビが、社会の闇と過激に対峙していく“劇薬系バディアクション”だ。

 コミックスは最新の29巻が2026年7月24日に発売予定で、現在も連載が続いている。

 三白眼と蛇のような長い舌を持つシリアルキラーの紅守黒湖、高度な空間認識能力を持つゆるふわな弔桜ひな子など、個性的なキャラクターたちも魅力だが、最大の特長は官能的&暴力的な描写を多分に含んだ過激な作風だ。

 原作では体をバラバラにされたり、顔を剥がされたりといった目を覆いたくなるようなシーンもさることながら、女性同士の性描写も描かれており、長年ファンの間では「これはさすがにアニメ化できないのでは?」という意見が根強かった。

 そのため、今回のアニメ化発表に喜ぶと同時に、「嬉しいけど大丈夫なの!?」「絶対アニメ化できないと思ってた」「嬉しいけど困惑が勝つ」といった反応も目立つなど、ファンにとっても予想外の朗報だったようだ。

 海外からも「私の祈りがついに叶いました!!!」「まさかこんな日が来るとは思ってもみなかった」「OMG!本当にこんなことが起こるなんて!」といった反響があり、国境を越えた人気を物語っている。

 なお、監督を務める浅見松雄さんは「エログロも放送コードギリギリを攻めにいっています」とコメントしており、2027年の放送に向けた期待感は高まっている。今後の続報に注目したい。

 

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MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-(1) (ヤングガンガンコミックス)
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