【2026夏アニメ】「結末はどうなるの…?」放送前から期待の声が続出!今夏見逃せないオリジナルアニメ3選の画像
TVアニメ『さよならララ』公式SNSより ©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

 春アニメも続々と最終回を迎え、いよいよ夏アニメの時期が到来。今期も新作アニメや待望のシリーズ続編など、さまざまな作品がラインナップされる中、ファンから特に注目を集めているのが、原作が存在しない「オリジナルアニメ作品」だ。

 発表済みの原作がないだけにストーリーは誰にも分からず、エピソードごとに予測不能な展開が待ち受けているのも醍醐味。過去には『リコリス・リコイル』『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』など、シーズンごとに語り継がれる話題作が生まれてきた。

 そこで今年の夏アニメの中から、特に注目のオリジナルアニメ3作品を紹介。現段階で発表されている物語のあらすじや、予告映像に対する視聴者の反応なども踏まえて紹介していこう。

■万年金欠のサーカス団が織りなす青春群像劇!『グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~』

 まず紹介するのは、アニプレックスとA-1 Pictures/Psyde Kick Studioによるオリジナルアニメ『グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~』だ。

 監督を務める亀井幹太さん、キャラクター原案を担当する深崎暮人さんは『冴えない彼女の育てかた』でもタッグを組んでおり、脚本を何度も往復させながら、スタッフ一同で物語を作り上げたという。

 舞台となるのは昭和30年代ごろ、高度経済成長期まっただ中の日本。サーカスが娯楽の中心として人々の生活に溶け込んでいた時代で、万年金欠の「ひまわりサーカス」を中心とした群像劇が描かれる。

 世界最高峰の祭典「キルクスコレクション」への出場権をかけて各地を巡業するひまわりサーカスだったが、そこへ事情を抱えたサーカスの天才・鶴巻瑞佳がやって来たことで、夢を追う少女たちの物語が幕を開ける。

 競技アニメ特有の熱量と華やかなショービジネスの世界、そして重厚な群像劇が組み合わさった本作。2025年7月の段階では作品名を伏せ、「謎のアニメ」として話題を呼んでいた。

 YouTubeで公開されたPVには「キャラデザめっちゃ可愛い!」「頑張る少女たちのアニメが面白くないわけねえんだよな」といった声があがるなど、放送前から大きな期待が寄せられている。

 『冴えカノ』の亀井×深崎タッグが、懐かしくも鮮やかな世界でどのような物語を紡いでくれるのか注目したい。

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