■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
ホラー映画




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:読書の足跡、秘密のブックカード】
昭和の学校図書館や街の図書室で、本の巻末に必ず付いていた「貸出カード(ブックカード)」。カードに日付や自分の名前を書き、カウンターの図書委員に提出することで本を借りるシステムでしたが、カードを見れば、前に誰がこの本を借りたのかが丸分かり。「あ、憧れの先輩の名前がある!」とドキドキしたり、読書家を気取って同じカードに何度も名前を書いたりと、デジタル化された現代にはないドラマが詰まっていました。プライバシーは筒抜けでしたが、本を通じて誰かと繋がっているような、温かく大らかな時代の記憶です。
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