■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
避雷針




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:ゴロゴロ鳴る、教室の働き者】
昭和の教室の後ろで、独特なモーター音を響かせていた「黒板消しクリーナー」。 チョークの粉まみれになった黒板消しを押し当てると、ゴロゴロと力強く吸い取ってくれる頼もしい存在でした。しかし、フィルターに溜まった大量の白い粉を捨てるのは一苦労。うっかりゴミ箱の上でひっくり返し、あたり一面を真っ白な煙に包んでしまう大惨事は、誰もが一度は通る道でした。きれいにしているのか、汚しているのか分からないあのシュールな時間。そんなお約束の失敗も含めて、チョークの匂いと共に思い出す、愛おしい学校の記憶です。
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