■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
かたい肉




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:テレビは叩いて直すのがお約束!】
今の液晶テレビしか知らない世代には信じられないかもしれませんが、昭和の「ブラウン管テレビ」は機嫌が悪いと画面がブレたり、砂嵐になったりする生き物のような存在でした。そんな時、当時の大人たちがとった最強の解決策が「テレビの側面をパーンと叩く」こと。不思議とこれで直ったから驚きです。家族みんなでチャンネル争いをしたつまみ式のダイヤルや、上に置かれたレースの敷物や招き猫……。あの独特の丸みを帯びた画面から流れてくる映像には、現代の4K画質にはない、温かさがありました。
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