現在、フジテレビ系にて毎週日曜日朝9時半より全話再放送中の『鬼滅の刃』。2026年6月14日には『竈門炭治郎 立志編』第11話「鼓の屋敷」が放送された。今回は炭治郎の同期である我妻善逸が本格的に登場し、初期の善逸のダメさが輝いた回だった。
※本記事には『竈門炭治郎 立志編』第11話の内容を含みます。
浅草で珠世らと別れた炭治郎は、鎹鴉(かすがいがらす)から告げられた次なる任務の地・南南東に向かう道中、嫌がる女の子に大声で無理やり求婚していた同期の剣士・善逸に出会う。
任務の伝令をするスズメや見ず知らずの他人を困らせる善逸に、炭治郎はそれまで作中では見せたことのないような表情を見せた。聞けば、善逸はかつて女性にだまされて借金をして、それを肩代わりしてくれたのが育手だったために、本意でないながら鍛錬を受け鬼殺隊に入隊することになってしまったのだという。
その後、2人はおにぎりを分け合いながら任務の地へ向かうと、そこには一軒の屋敷があった。そばでは兄妹が怯えており、兄が化け物に連れていかれたと震える2人を見て、炭治郎は禰󠄀豆子の入った箱を兄妹に託し、善逸と中へ入っていく。
屋敷の中は鼓の鳴る音に合わせて部屋が変わるという謎の構造になっており、炭治郎と善逸は離れ離れになってしまう。怯え続ける善逸は猪の皮をかぶった謎の化け物に出会い、一方炭治郎は体に鼓のついた鬼に遭遇、鼓屋敷編が開幕となった。


