■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
タンポポ




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:脱水へ移す、あの一瞬の緊張】
昭和の家庭で、力強く働いていたのは「二層式洗濯機」。今でこそ少数派ですが、当時は二層式が定番でした。洗う槽と脱水の槽が分かれており、洗濯が終わると、濡れて重くなった衣類を自分の手で隣の脱水槽へ「ヨイショ」と移し替える必要がありました。脱水槽に入れた衣類のバランスが悪いと、回した瞬間に「ガタガタガタ!」と爆音を立てて洗濯機が暴れ出すのがお約束。そんな手間さえも愛おしい、昭和の家事の一コマです。
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