■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
事件




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:一家に一台?健康器具】
昭和50年代、突如として日本中の家庭に出現したのが「ぶら下がり健康器」です。「1日1分ぶら下がるだけで健康に!」という謳い文句に乗せられ、多くのお父さんたちがボーナスを握りしめて買いに走りました。 最初の数週間は家族全員でぶら下がるものの、次第に誰も見向きもしなくなり……。最終的には、お母さんの立派な「室内用物干し竿」へと進化を遂げるのがお約束のパターンでした。スーツの上着やネクタイが何本も掛けられている姿は、まさに昭和の哀愁。かりあげクンなら、社長の背広をこっそりシワだらけにして干していそうですね。
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