『ジョジョの奇妙な冒険』リサリサに『名探偵コナン』ベルモット、『ダンダダン』綾瀬星子も…漫画・アニメに君臨する「驚異の美魔女」たちの画像
※画像は2020年1月27日に投稿された『ジョジョの奇妙な冒険』アニメーションシリーズ公式X(@anime_jojo)のポストより

 『葬送のフリーレン』に登場する主人公・フリーレンは、1000年以上の長い時を生きながらも、少女のような若々しい外見を保ち続けている。これは、長寿種族であるエルフならではの特徴だ。

 しかし、漫画・アニメ作品の中には、人間でありながら驚異的な若々しさを保ち続けている女性キャラクターたちが存在する。作中、彼女たちの実年齢が示唆されたとき、外見とのあまりのギャップに驚嘆してしまった読者や視聴者は多いのではないだろうか。

 今回はそんな、実年齢を知れば誰もが驚くであろう「漫画・アニメ界の美魔女」たちを紹介していく。

 

※本記事には各作品の内容を含みます。

 

■ジョセフですら母親と気付かなかった美女『ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流』リサリサ

 荒木飛呂彦氏による大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第2部『戦闘潮流』の主人公、ジョセフ・ジョースターには、リサリサという名の師匠がいる。

 リサリサは、すべてが謎に包まれた美女として登場する。その圧倒的な「波紋」の実力と、何よりもその妖艶な容姿から、多くの読者が「もしかしたらジョセフと結ばれる第2部のメインヒロインかも?」と思ったことだろう。しかし、その正体はジョセフの実母、エリザベス・ジョースターであることが判明するのだ。

 彼女の年齢は50歳前後とされているが、「波紋法」の厳しい鍛錬によって、実年齢とはかけ離れた若々しい外見を維持している。その姿はどう考えても20代後半くらいにしか見えない。息子のジョセフですら、当初はリサリサを単に“美しい女性”としか認識しておらず、実母であるとは夢にも思っていなかった。

 厳しくも愛情深い師であり、美しい母親でもあるリサリサは、『ジョジョ』シリーズの中でも屈指の「美魔女」として、今なおファンの間で絶大な人気を集めているキャラクターである。

■女は秘密を着飾って美しくなる…『名探偵コナン』ベルモット

 青山剛昌氏の大ヒットミステリー漫画『名探偵コナン』に登場するベルモットは、「黒ずくめの組織」の幹部として活動する謎多き女性キャラクターだ。彼女は「千の顔を持つ魔女」の異名を持ち、老若男女問わずに完璧に変装できる。しかし、その実年齢はいまだ判明していない。

 表向きは、29歳の人気女優、クリス・ヴィンヤードとして知られているベルモット。だがその母親であり、すでに故人であるはずの大女優、シャロン・ヴィンヤードも、ベルモットが演じる顔の1つであったことが判明した。

 FBI捜査官のジョディ・スターリングは、幼い頃に出会ったシャロンと現在のクリスが同一人物であることを確信。捜査の末にベルモットを追い詰めた際、こう聞かずにいられなかった。「貴方… どうして… どうして年を取らないの?」と。この問いこそが、ベルモットの謎の核心を突くものである。

 単に若々しい美女というだけでなく「不老、あるいは若返っているのではないか」という考察を呼ぶ点が、ベルモットのミステリアスな魅力を際立たせている。

 この不老や若返りを巡る謎は、彼女自身の最大の秘密であると同時に、『名探偵コナン』の物語全体の核心に迫る重要な鍵になるのかもしれない。

  1. 1
  2. 2
  3. 3