アニメ『LIAR GAME』第5話、ドラマ版未登場「クール美女」まさかの正体に視聴者騒然 「え、どちら様…?」の画像
アニメ『LIAR GAME -ライアーゲーム-』公式Xより (C)甲斐谷忍プロダクツ/集英社・LIAR GAME製作委員会

 2026年春に初アニメ化を果たした、甲斐谷忍さんの漫画『LIAR GAME』。本作はかつて戸田恵梨香さん&松田翔太さん主演で実写ドラマ化・映画化もされており、そちらのイメージが強いという人も多いかもしれない。

 ドラマは登場人物の設定やゲームの流れなど、原作漫画と大きく異なる部分もあり、今回のアニメではそのあたりがどう再現されているかも注目ポイントの1つだ。そんな中、5月4日に放送されたアニメ第5話では、ドラマ版しか知らないファンにとってまさかの“主要キャラ”の正体が判明し、SNS上で大きな話題となった。

 

※本記事には作品の内容を含みます

■頼れる美女かと思ったらまさかの…

 ライアーゲーム2回戦「少数決」にて、秋山深一(アキヤマ)は神崎直(ナオ)に対し、8人でチームを作って協力する“必勝法”を提案する。早速仲間集めを始める2人だったが、そこでネックとなったのが、参加者の1人から1億円をだまし取った「X」の存在だ。

 Xについては、「若い男性」という情報以外何もわかっていなかった。しかし、仮に彼を仲間に引き入れてしまったら、アキヤマの必勝法は成り立たない。そこでナオは、女性5人と年配男性1人を仲間にするという、実に単純な方法を採用する。

 そうして連れてこられたうちの1人・ミヤハラヒトミは、金髪のロングヘアと切れ長の瞳、抜群のスタイルが印象的な美女で、初登場時から存在感を放っていた。クールで胆が据わっているかと思いきや、ナオに対し「この作戦、絶対成功させなきゃ。ねっ!」と笑顔を見せるなど、頼れるお姉さんといった印象である。

 その後もヒトミはナオに打ち解けた雰囲気で接し、距離を縮めてきた。しかし、ナオや視聴者のほとんどが油断していたその時、驚きの展開が起こる。

 なんとヒトミはゲーム終了を目前に、「フクナガユウジ」という本名を明かし、ウィッグを外して「実は私、男なのよ」と坊主頭をあらわにしたのだ。おまけに1億の小切手を得意げにちらつかせ、自分こそがXだと白状してみせる。クールビューティーな美女から坊主頭の悪役への変貌は斬新で、完全にしてやられた形である。

 この“まさかの正体”に対し、視聴者、特にドラマ版しか知らない層からは驚きの声が上がった。

 それもそのはず、ドラマ版のフクナガは俳優・鈴木浩介さんが演じる“きのこ頭の男性”であり、キャラクター像もまったく異なる。ハイテンションな言動に「ナオちゃんってバカだよねぇぇぇ!」をはじめとした煽り芸、変顔、度重なる裏切り行為など、とにかくインパクトが強く、もはや名物キャラクターのような存在となっている。

 ドラマ勢から「ドラマ版のフクナガしか記憶にないから衝撃」 「キャラ違いすぎてびっくり」「うちの旦那も『あれ?キノコ居ない???』と困惑してた」など困惑の声が上がっているのは、ドラマ版のフクナガが愛されている証拠だろう。

 一方、原作ファンの「ドラマから先に入った人はびっくりするよね」「アニメ版フクナガに誰だお前ってなってる人が結構いて笑顔になる」「そうです、ドラマのフクナガは原作改変されたキャラなんです」といったコメントからは、漫画・アニメ版のフクナガが広く知られたことに対する喜びも感じられる。

 きのこ頭フクナガに、女装フクナガ。どちらもインパクトが強い存在であるのには変わりなく、だからこそファンの間で大きな話題となったのだろう。

 

 美女かと思いきや実は……というどんでん返しで話題をかっさらったフクナガ。早速ナオを裏切り勝利の高笑いを披露した彼だが、今後の動向にもぜひ注目しておきたいところだ。

 

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