ないねーひものくらいしか 上等上等それでいいよ
『かりあげクン』植田まさし

■かりあげクン  植田まさし

 4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!

本記事は「かりあげクンデラックス 笑って気づけば年越しスペシャル!」から一部抜粋・編集しました。

 

ひもの

カップ酒だけじゃ味気ねーなァ 冷蔵庫になんかないのか? みてみようか
ないねーひものくらいしか 上等上等それでいいよ
軽くあぶってもってこいや
たい焼きのひものだけどね

【編集部の昭和レトロ豆知識:街の活気、威勢のいい魚屋さん】

昭和の商店街で一際存在感を放っていたのが魚屋さんです。ねじり鉢巻きに前掛け姿の店主が、「安いよ!」と威勢よく声を張り上げる姿は日常の風景でした。当時はまだ対面販売が主流で、並んだ魚の鮮度を教わったり、その場で三枚おろしにしてもらったりと、会話を楽しみながら買い物をするのが当たり前。氷を敷き詰めた木箱や、天井から吊るされたザルの小銭入れなど、今ではあまり見かけない光景がそこにはありました。

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かりあげクン(69)
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