スタジオジブリ作品『コクリコ坂から』の世界が日常に!信号旗やコロッケがモチーフの新作グッズが登場の画像
(C) 2011 Chizuru Takahashi, Tetsuro Sayama/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMT

 2026年4月25日より、全国の「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」にて、2011年のスタジオジブリ作品『コクリコ坂から』をフィーチャーした新商品が発売される。

 商品ラインナップには、作中の印象的なシーンやアイテムをモチーフにした服飾雑貨やアクセサリーなどが多数登場。これまで『コクリコ坂から』のグッズは少なかったこともあり、ファンからは歓喜の声が殺到している。

 今回の新商品が話題を集めている背景には、絶妙なモチーフ選びが理由として挙げられるだろう。

 特に注目を集めているのが、作中で主人公の海と俊が食べたコロッケを再現した「2人で食べたコロッケポーチ」である。食べ物がグッズになる意外性もさることながら、パイル生地で衣の質感を、紙素材で包み紙を再現するなど、リアルさを追求したディテールがファンの心をつかんだ。

 その他にも、毎朝海が掲げる信号旗をモチーフにしたアクセサリー類やポーチ、作中に出てくる古い洋館「カルチェラタン」をイメージしたパスケース、そして「松崎家」の朝食風景をデザインしたスクエアプレートなど、ファンにとっては忘れがたい瞬間を切り取った秀逸なラインナップがそろっている。

 また、「カルチェラタンの宝箱」は、『コクリコ坂から』の公開年である2011年に発売された小物入れをリニューアルした商品だ。

 公開当時に生まれたアイテムが時を経て、再びファンのもとへ届けられるというのはとてもロマンチックだ。箱の内部に刻まれた年輪のデザインは、カルチェラタンという建物と、作品が歩んできた歴史そのものを象徴しているかのようだ。

 こうしたグッズ展開に対し、SNSでは「可愛い全部欲しい」「待ってやばい最高」と歓喜の声が続出。中には「コクリコ坂のグッズはほんとに貴重すぎ」と喜ぶファンも多く、作品が根強い人気を誇っていることがうかがえる。

 

 『コクリコ坂から』が描いた、静かでどこか懐かしい世界観を日常にもたらす今回の新商品群。これらのアイテムの登場によって、多くの人が再びあの名作に想いを馳せることになるだろう。

 

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