アニメ『呪術廻戦』最終回、“激熱シーン”連発に原作ファン大熱狂 「断トツの神回…」「完成度たかすぎ」の画像
TVアニメ『呪術廻戦』公式Xより ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 3月26日、アニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」の最終回となる第59話が放送された。最終回は特別本編拡大スペシャルとして放送され、仙台結界を舞台に乙骨憂太たちによる戦闘シーンが描かれた。

 今シーズンの中でも数々の話題を生み出したビッグタイトルが一区切りとなったが、放送されたエピソードは原作ファンも納得の圧巻の描写がところ狭しと描かれ、「神回」「アツすぎる」と、大興奮する視聴者の声であふれていた。

■「これが見たかった…!」圧巻の戦闘描写から“あの名シーン”まで…

 「死滅回游 前編」最終話の「仙台結界」では、特級呪術師・乙骨憂太が、ゴキブリの呪霊・黒沐死と対決。そのほか、死滅回游の参加者の中でも最強の呪力出力を誇る石流龍、空間を自在に操る術式を持つ烏鷺享子らが登場し、四つ巴の熾烈な戦闘となった。

 劇中では、黒沐死と対峙した乙骨がマンションの合間を華麗に飛び回るシーンや、石流の術式「グラニテブラスト」が放物線を描きながら放たれる描写、空間を自在に変化させながらダメージを軽減しようと試みる烏鷺享子の姿など、各々の特技を生かした圧巻の戦闘シーンが描かれた。

 その手に汗握る展開に視聴者はクギヅケ。「原作が動いてる!」「最近の中でも断トツで作画ヤバい」「完成度高すぎる」と、その完成度を称賛する声であふれた。

 また序盤にて、ゴキブリの呪霊・黒沐死と対峙した乙骨だったが、黒沐死を倒すためには、体内に正のエネルギーを流し込まなければならない。そこで乙骨は、黒沐死に口づけすることで、エネルギーを流し込むことを選択する。

 呪霊とはいえ、ゴキブリにキスをするという常人では考えられない行動に、視聴者からは「さすがは五条に次ぐ異能」「私も乙骨にキスされて死にたい」「肝が据わりすぎだろ乙骨」と、驚愕の声が続出した。

 さらに、原作ファンからも名シーンとして知られる、乙骨・石流・烏鷺の3者による「トリプル領域展開」シーンは、原作のコマがそのまま映像となり、躍動感あふれる仕上がりに。声優の緒方恵美さん、東地宏樹さん、水樹奈々さんの演技も相まって、ファンからは「原作まんますぎてかっけぇ」「紛うことなき神回」「激アツすぎるだろ!!」という声があがった。

 シリーズ屈指の激戦となった「仙台結界」を終え、1話から高い完成度を維持し続けた『呪術廻戦』。乙骨憂太というキャラクターの強さと異質さを改めて印象づけるエピソードとなり、物語はさらなる局面へと進んでいく。続編で描かれる新たな戦いにも、引き続き大きな注目が集まりそうだ。

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