3月2日『ガンダム』の公式Xにて、『ガンダム』シリーズとVTuber事務所「ホロライブプロダクション」のスペシャルコラボレーション企画が始動することが告知された。
そして3月6日から8日、幕張メッセで開催されたイベント「ホロライブSUPER EXPO 2026」のバンダイブースでは、『ガンダム』と「ホロライブ」によるコラボ展示が行われた。
その中で、ホロライブに所属するVTuberたちをモチーフにしたオリジナルカラーの機体が参考展示され、双方のファンを喜ばせた。
6日のイベント開催に先駆けて、公式Xで発表された「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション」という意外なコラボ。昨年、テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』のエンディングテーマ曲『もうどうなってもいいや』をホロライブの星街すいせいさんが担当したことは記憶に新しいが、どのようなコラボが展開されるのかファンも予想できなかった。
そんな中、ガンダムの公式Xは、ホロライブのメンバーとモビルスーツ(MS)がコラボしたオリジナルカラーリングのバージョンを発表。
「オリジナルカラーのモビルスーツ第1弾公開」と銘打たれて公開されたのは6名のホロライブメンバーをモチーフにしたオリジナルカラーの6機体である。
■意外なカラーリングになったモビルスーツにファン騒然!?
先述したアーティストとしても活躍中の星街すいせいさんとのコラボ機は、エンディングテーマ曲を担当した『ジークアクス』の機体ではなく、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場した「サザビー」。本来は赤が基調のサザビーだが、星街さんのイメージカラーであるブルーをベースにしたオリジナルカラーになっている。
サザビーは「赤い彗星」ことシャア・アズナブルの搭乗機であり、「すいせい(彗星)」つながりで星街さんが選ばれたのかもしれない。
続いて2026年3月時点でチャンネル登録者数約430万人と、VTuber界でもトップクラスの人気を誇る「宝鐘海賊団船長」こと宝鐘マリンさんをモチーフにしたオリジナルカラーのMSは「クロスボーン・ガンダム X1」。共通点はいうまでもなく「海賊」だろう。
本来は白が基調のクロスボーン・ガンダムだが、宝鐘マリンさんのイメージカラーである赤をベースにしたオリジナルカラーに。特徴的な黒いABCマントとの相性もバッチリで、真紅のコラボカラーが非常に映えるカラーリングになっている。


