コナミデジタルエンタテインメントが2月13日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの配信番組「State of Play」にて、『悪魔城ドラキュラ』シリーズ最新作『Castlevania:Belmont’s Curse( キャッスルヴァニア ベルモンドカース)』を発表した。1986年に発売された初代『悪魔城ドラキュラ』から40年の歴史を誇る名作シリーズの新章が2026年に発売されることに、ファンから熱い反響が寄せられている。
■ゴシックホラーの世界観を継承した最新作
新作の舞台は、シリーズでは「3」にあたる『悪魔城伝説』の23年後となる1499年のフランス・パリ。発表されたビジュアルには、荘厳なゴシック様式の城郭を背景に、赤い月と霧が漂う幻想的な夜景が広がる。トレバー・ベルモンドの後継者である女性キャラが鞭を振るい、闇と対峙する緊張感あふれる場面が描かれており、深紅と紺紫を基調とした色彩に金色のハイライトが尖塔やアーチを際立たせる。
また、赤い月の城、フードを被った人物、森の風景、地下回廊など多様な場面が並ぶ、シリーズの伝統的なダークファンタジーの美術表現を色濃く継承したビジュアルも多数公開となった。
ファンの注目を集めたのは本作の開発を手がけるのが「Evil Empire」と「Motion Twin」という点。両社は横スクロールアクション『Dead Cells』の制作で知られる実績あるスタジオで、発表された動画でのアクション性の高さも、今後大きな注目を集めそうだ。
■ファンの熱い反響、豪華新作陣に期待の声
発表直後からSNSには、「悪魔城新作、これだけで2026年ゲキアツ」「キャッスルヴァニア新作きたあああああ」「めっちゃ動けるキャッスルヴァニアおもしろそう」「開発のEvil EmpireとMotion TwinってDead Cells作ってた会社じゃん。これは信頼できそう」といった喜びの声が続々と投稿された。
また、今回の「State of Play」ではコナミによる新作JRPG『レヴ・ノワール』、『サイレントヒル タウンフォール』、『メタルギア コレクションVol.2』などもあり、「KONAMIじわじわ強い メタルギア、キャッスルヴァニア、サイレントヒル、新規IP」「コナミ無双はじまったな」「コナミが覚醒している」といった声も。今回のコナミの発表を歓迎するファンの反応も多く見られた。
『Dead Cells』で培われた流麗なアクション性と、『悪魔城ドラキュラ』が持つゴシックホラーの世界観が融合した本作。シリーズファンのみならず、新規プレイヤーにとっても魅力的なタイトルとなりそうだ。レトロゲームファンから現代のアクションゲーム愛好者まで、幅広い層の期待を一身に集める『キャッスルヴァニア ベルモンドカース』。その続報が待たれる。


