美貌を誇る人気者ばかり…歴代『龍が如く』に花を添えた女性芸能人たち 艶やかな姿に大胆演技も… 壇蜜、矢口真里、片瀬那奈、真木よう子…『極3』には和田アキ子も! の画像
真木よう子  写真/ふたまん+編集部

 2026年2月12日、ファン待望のリメイク作品『龍が如く 極3』、および『龍が如く3 外伝 Dark Ties』が発売された。常に日本のエンターテインメントシーンを騒がせてきた『龍が如く』シリーズだが、今作も大きな盛り上がりを見せている。

 中でも世間を驚かせたのは、日本芸能界の重鎮である和田アキ子さんの参戦だ。劇中では、大御所芸能人役として圧倒的な存在感を放っており、ファンの度肝を抜いた。

 思えば、『龍が如く』シリーズは、これまでも数々の女性芸能人を起用し、その美貌と熱演によって物語に華を添えてきた。今回は、歴代シリーズを彩った美しき女性芸能人たちを振り返っていこう。

※本記事には各作品の内容を含みます

■壇蜜は伝説のキャバクラ嬢役のオーディションに合格

 『龍が如く』シリーズといえば、劇中に登場するキャバクラ嬢役のオーディションが開催されることでも知られている。なかでも、2010年発売の『龍が如く4 伝説を継ぐもの』で合格し、大きな注目を集めたのが壇蜜さんだ。

 当時、グラビアアイドルとして絶大な人気を誇っていた彼女が演じたのは、キャバクラ嬢・齋藤支靜加。鮮やかな深紅のドレスに身を包んだ艶やかな姿はもちろん、デートイベントなどでもさまざまな表情を見せ、プレイヤーを虜にした。ちなみにこの「齋藤支靜加」の名は、壇蜜さんの本名&旧芸名である。

 劇中ではカラオケに興じる姿や、温泉では浴衣姿を披露するなど、持ち前のミステリアスで妖艶な魅力を存分に発揮していた。

 同じく『龍が如く4 伝説を継ぐもの』に参戦し、意外な役どころで話題をさらったのが、大人気アイドルグループ・モーニング娘。のメンバーとして活躍した矢口真里さんだ。

 矢口さんは、マッサージ店で働くセラピスト・マリとして登場。最新のCG技術で再現された愛くるしいルックスもさることながら、施術用の制服や水着姿といった大胆な衣装を着こなし、ファンを驚かせた。

 また、少し大人向けの店に勤めているという設定から、普段の矢口さんのイメージとは異なる大胆で際どいセリフも多く、ひと味違った色気を感じさせた。

 自身の決め台詞としても知られる「セクシービーム」がセリフとして飛び出すなど、遊び心に溢れた演出も盛り込まれ、ファンにとっては嬉しいキャラクターとなった。

■片瀬那奈、物語の核心に迫る「ミステリアスな美女」

 2012年に発売された『龍が如く5 夢、叶えし者』。本作は、シリーズ特有の重厚なストーリーと自由で豊富な遊びの数々がファンを夢中にさせた。

 そんな本作では、福岡・永洲街のクラブでナンバーワンキャストとして君臨するまゆみ役に、片瀬那奈さんが抜擢されている。

 まゆみは柔らかな黒髪と整った顔立ちを持つ大人びた美女であり、片瀬さんのクールな美貌とキャラクター性が見事にマッチしていた。

 さらに彼女は、単なるサブキャラクターではなく、物語の主人公・桐生一馬のもとに押しかけるなど、メインストーリーでも重要なポジションとして活躍する。劇中では大胆な演技もあったりと、画面から溢れ出る片瀬さんの色気に思わず多くのプレイヤーが心を奪われたに違いない。

 そして、2016年に発売された『龍が如く6 命の詩。』。本作は、PS4のマシンパワーをフルに生かし、伝説の極道・桐生の戦いの終局がこれまで以上の美麗なグラフィックで描かれた一作だ。

 本作で桐生を支えるヒロインの1人・笠原清美を演じたのが、数々の賞を受賞している実力派女優・真木よう子さんだ。

 真木さんが演じる清美は、物語の舞台となる広島・尾道仁涯町のスナック「清美」のママである。桐生のみならず、地元の極道組織「広瀬一家」の面々とも深くかかわる、ストーリーの鍵を握る存在だ。

 真木さんが持つ大人びた美しさに加え、どこか憂いを帯びた影や哀愁までもがしっかりと表現されており、円熟味溢れる演技が物語に深い情緒を与えていた。

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