「まさかの草尾毅」にファン騒然…新作『鎧真伝サムライトルーパー』第3話での急展開に「ガチで只事じゃねぇ」の画像
『鎧真伝サムライトルーパー』メインビジュアル (C)SUNRISE

 2026年1月6日より分割2クールにて放送・配信が開始された『鎧真伝サムライトルーパー』(TOKYO MX/関西テレビ他)。1988年に放送されたテレビアニメ『鎧伝サムライトルーパー』の正統続編であり、37年ぶりの完全新作となる。

 1月20日に放送された第3話「璃无駆」では、武蔵の兄貴分である北条大和が新たなトルーパー候補として半ば強引に加入し、令和ならではの特訓模様が描かれた。

※本記事はテレビアニメ『鎧真伝 サムライトルーパー』第3話までの内容を含みます。未視聴の方はご注意ください。 

■過去の回想シーンに出てきたサムライトルーパーの正体は?

 第3話では、能力はありながら、なぜか最終選考で落とされた上杉魁人がトルーパーの一員として加入。さらに自らトルーパーになりたいと売り込んできた北条大和は、その熱意をDSTの司令官・ナスティ柳生に買われ、仮想空間で行われた特訓に参加することとなる。

 熱意はあるものの、ヨロイギアどころかアンダーギア姿にさえなれない大和にあきれる凱だが、武蔵は「ヤマにぃ(大和)にとって、サムライトルーパーはヒーローの象徴なんだ」と、自分たちの過去を語り出す。

 児童養護施設で育った武蔵と大和のあいだに血のつながりはない。だが大和は、苗字がなかった武蔵に、同じ北条姓を名乗るよう提案したのである。

 しかし理不尽な大人の暴力に耐えきれなくなった二人は、ある日、山中へと逃げ込む。冷たい雨が降りしきるなか、彼らを救う手を差し伸べた1人の男がいた……。

 「おじさん、サムライトルーパーなの?」という少年の問いかけに、男は無言で頷く。その答えに武蔵と大和は目を輝かせ、自分たちもヒーローになると誓いあうのだった。

 その後、現実世界に妖邪が出現するが、いまだ大和は武装することができずにいた。弟分の武蔵が窮地に陥り、少年時代にサムライトルーパーの男性が教えてくれた「怒りや憎しみじゃ強くなれない」「誰かの力になりたい、誰かを助けたい、そういう思いが大切なんだ」というアドバイスを思い出し、ついに武装に成功する。

 そして、その回想シーンに出てきたサムライトルーパーを名乗る男の声を演じていたのは、声優の草尾毅さん。前作『鎧伝サムライトルーパー』で“烈火のリョウ”こと真田遼を演じていた人物だった。

■「草尾毅」というサプライズにSNS騒然

 第3話のエンディングでは「大和のヒーロー 草尾毅」とクレジットされており、いまだ草尾さんが声を務めた男が、前作の烈火のリョウと同一人物かは確定していない。

 しかし、この草尾毅さんのサプライズ出演にファンは騒然となり、Xでは「草尾さん」のワードがトレンド入り。「この無精ひげおじさん、遼じゃないの?」「50代の遼に胸アツ」など、“大和のヒーロー”が烈火のリョウだと推測する声が目立った。

 また、昨年の12月23日に『鎧真伝サムライトルーパー』の先行上映会が開催されており、その参加者は今回の第3話まで鑑賞済みだった。それにもかかわらず「草尾毅」というサプライズをネタバレしなかったため「皆さん、お口が本当に固くて素晴らしい」「3話まで観ろってこのことだったのか!」と、ファンのマナーの良さを称賛する声もあがった。

 『鎧真伝』では真田十勇士がモチーフと思われる十勇士が妖邪界にいるため、妖邪帝王「羅真我」の正体は真田遼ではないかと予想する声もある。それだけに、今回の急展開に驚いたファンは多いのではないだろうか。

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