漫画 コウケツにキスケ、バランも…『北斗の拳』終章に登場する時代に沿った卑劣な処世術がたくましい敵キャラ #北斗の拳 #武論尊 #原哲夫 #週刊少年ジャンプ ジャッキー 2024.01.19 ゼノンコミックス『北斗の拳』(コアミックス)第1巻 『北斗の拳』(原作:武論尊氏、作画:原哲夫氏)では、“修羅の国”以降のストーリーになるとラオウの息子のリュウが登場する。ケンシロウとリュウが旅をしていくなか、まだまだ世紀末らしい卑劣な処世術を武器にする悪党たちがいたものだ。 もちろん、彼… 続きを読む ツイート シェア LINEで送る