漫画 『ベルサイユのばら』歴史のうえでは“悪女”と名高いフランス王妃「マリー・アントワネット」を考察してみた #池田理代子 #ベルサイユのばら #少女漫画 でかいペンギン 2024.01.17 フェアベルコミックス『ベルサイユのばら』第7巻(フェアベル) マリー・アントワネットと聞くと、皆さんはどのようなイメージを持つだろうか。よく言われているのは、民衆に無関心であり、浪費を重ねた挙げ句、フランス革命のときにギロチンで処刑された王妃というイメージだ。 しかし池田理代子氏の『ベルサイユのばら… 続きを読む ツイート シェア LINEで送る