『BLEACH』涅マユリに『ドラゴンボール』ドクターゲロまで!世界を混沌に導いた最恐「科学者キャラ」ランキングBEST3の画像
画像はジャンプコミックス『BLEACH』第35巻(集英社)
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 5月7日は、1888年に日本で初めて博士号が授与された日にちなんで「博士の日」と制定されている。

 漫画やアニメでは、古くは『鉄腕アトム』のお茶の水博士から『名探偵コナン』の阿笠博士まで、ロボットやアイテムを開発する味方キャラとしておなじみになっている「博士」キャラ。しかしその一方でマッドサイエンティストと呼ばれるような、研究意欲の高さゆえに常人には理解の及ばない考え方をする「ヤバい」科学者キャラもいろいろな物語を盛り上げてきた。

 そこで今回は「博士の日」にちなんでアンケート調査を実施。10代から40代の男女200人に、「漫画・アニメに登場する、一番恐ろしい科学者キャラといえば?」という質問に答えてもらった。科学者や開発者だけでなく、医者や錬金術師までさまざまなキャラの名前が挙がった中、特に意見が多かった人物をランキング形式で紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■第3位『鋼の錬金術師』よりショウ・タッカー

 まず10.0%の得票率を集めて第3位になったのは『鋼の錬金術師』のショウ・タッカー。

 荒川弘氏による『ハガレン』の初期に登場したキャラクターで、初登場時は真面目で優しそうな錬金術師として描かれていた。しかし実は錬金術師の資格を取得するためにかつては妻を手にかけており、また資格を継続するために、次は娘と愛犬を合成獣(キメラ)に錬成するという非人道的な人体実験を行っていた。自身の資格への執着のために家族すらも利用する行動はかなり衝撃的で、初期の『ハガレン』の中でも大きなインパクトを残したキャラだ。

 主人公のエドワードにそのことを見抜かれると、ショウ・タッカーの表情が一変。「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」というセリフは、ネットミームとして同作を代表するセリフのひとつとなっている。

 選んだ人からは「自分の嫁と子ども、愛犬までも自身の資格取得・継続のために手をかけた。信じられない」(27歳・男性)、「彼のせいでハガレンがトラウマになった」(22歳・女性)、「人道的ではないと思う」(25歳・男性)という声が寄せられた。

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