■第5位『GANTZ(ガンツ)』(5.0%)
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載されていた奥浩哉氏による作品で、「ガンツ」と呼ばれる黒色の球体に呼び出され、謎の「星人」を撃破するというミッションを課せられた人々の戦いを描いた作品。
選んだ人からは「過酷で肉体的にもかなりしんどい目にあうから」(32歳・男性)、「敵の見た目が気持ち悪いから」(29歳・女性)という声が寄せられた。
■第4位『イカゲーム』(10.0%)
456億ウォン(約45億円)という莫大な賞金をかけて、参加者たちが「だるまさんが転んだ」や「綱引き」など子どもの遊びをモチーフにしたゲームに参加するというもの。失敗するとその時点で殺されてしまう。
選んだ人からは「一番ハラハラドキドキするから」(18歳・女性)、「途中のゲームでとても恐ろしい結末があったから」(38歳・女性)、「淡々と死体を片づけるさまが恐ろしいので」(49歳・男性)というコメントが集まった。
以上が今回のアンケートの9位から4位までの結果。なおトップ3の結果は「もっとも参加したくないデスゲーム」という記事を参照あれ。