1位『電影少女』に続くのは『キャッツ・アイ』に『いちご100%』!“読むのが恥ずかしかった”『週刊少年ジャンプ』の名作ランキング1位から10位の画像
画像はジャンプコミックス『電影少女』第1巻(集英社)
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 熱いバトル漫画や感動的なスポーツ漫画の名作をいくつも生み出してきた『週刊少年ジャンプ』(集英社)。最新号をいち早く読むために友人や兄弟たちと回し読みをした作品がある一方、「これだけは家族に隠れて読んでいた」というような“ラブコメ漫画”についての思い出がある人も多いはず。

 そこで今回は30代から40代の男性300人を対象に、ちょっぴり刺激的だったジャンプのラブコメ漫画についてアンケートを実施。思い出に残っている「読むのが恥ずかしかったジャンプの名作」のタイトルを挙げてもらった。あなたにとって思い入れのある作品はランクインしているだろうか? ぜひ青春時代を思い出しながら、ランキングを確認してほしい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■東城派?西野派?00年代を代表するラブコメ

 まず10.3%の人からの票を集めて第3位に選ばれたのは、河下水希氏による『いちご100%』。2002年から2005年に連載された漫画で、『ニセコイ』に抜かれるまではラブコメジャンルとしてはジャンプ史上最も長い連載作品だった。

 ヒロインの東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯たちが主人公・真中淳平を奪い合うというストーリーで、どのキャラクターも個性的。連載時期に真中たちと同世代だった読者は、毎週ドキドキしながら読んでいたのではないだろうか。学生らしい甘酸っぱい青春エピソードだけではなく、色気のあるシーンも多く、特に北大路さつきは積極的かつ大胆。ジャンプのラブコメの限界値を超えていくような刺激的なシーンが数々描かれ、衝撃を受けた読者も少なくないはず。

 今回のアンケートでも「いちご100%からジャンプのラブコメが一段階進化したと思う」(39歳・男性)というコメントの他、「北大路さつきの誘惑シーンがすごかった」(38歳・男性)という意見や、「出てくるキャラクター全員がかわいかった。当時中学生だったので本気で感情移入しながら読んでました」(35歳・男性)、「東条派でしたが、全員好きでした。毎週ドキドキしまくった思い出があります」(34歳・男性)など、おもに30代からの投票が目立った。

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