グラドル・森咲智美“ハイレグまん丸ヒップ”に視線集中!『エヴァ』セクシー“アスカ”コスプレに絶賛の声の画像
画像は森咲智美のインスタグラムアカウント『morisakitomomi』より

 グラビアアイドルの森咲智美(28)が4月9日、自身のインスタグラムを更新。「あんたバカァ?」「シン・エヴァンゲリオン劇場版見た影響でコスプレしちゃいました アスカは本当にツンデレで可愛い」とコメントをつけて、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するアスカをイメージした水着衣装に身を包み、バッチリポーズを決めた2枚の画像を投稿した。

 森咲が披露した衣装は、アスカの赤いプラグスーツを模した水着のような伸縮性のあるもので、かなり際どいハイレグ仕様。振り向きざまのバックショットではまん丸ヒップがあらわとなっており、セクシーさが前面さに押し出されたものだった。森咲は衣装だけでなく、地毛をアスカふうにまとめて相手を指さすポーズでアスカになりきっていた。

 この画像を見たファンからは「感動的な美しさ」「ナイスボディー&かわいいお尻」「セクシーすぎるよ」「アスカよりアスカ」と、美しさを絶賛するコメントが殺到。また森咲のスタイルの良さをたたえるコメントも多く届き、「マリも似合いそう」と、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から登場したプロポーション抜群のパイロットである真希波・マリ・イラストリアスのコスプレを希望するコメントもあった。

 森咲自身もインスタグラムを「エロスタグラム」と自称しているだけあって、セクシーに特化したアスカのコスプレには多くのファンが驚いたようだ。

 森咲も鑑賞したという現在公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの集大成といわれ、日々、シリーズ最高となる興行収入を更新している。現在の累計興行収入は70億円、累計観客動員数は460万人を突破しており、庵野秀明総監督が以前手がけた映画『シン・ゴジラ』の80億円の記録を超える勢いだ。

 4月11日には庵野総監督や碇シンジ役の声優・緒方恵美らが登壇する「大ヒット御礼舞台挨拶」が行われ、製作の裏話を明かしてファンを喜ばせた。

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