2020年より、世界文化遺産の京都・下鴨神社にて開催されている朗読劇『鴨の音（かものね）』が、今年も2022年10月22日（土）、23日（日）に開催されます。今年出演するのは、野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔の５名（野沢雅子は声のみの出演）。本公演のライブ配信（アーカイブ有）が決定しました。
また、この朗読劇から生まれたラジオドラマ＆トーク番組の放送開始を記念して、朗読劇「鴨の音」第一夜（2020年公演）が、期間限定で無料再配信中です（～10/29）。
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2022年、３回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』
朗読劇「鴨の音（かものね）」とは、世界文化遺産の京都の下鴨神社にて2020年、2021年と2回にわたり開催された朗読劇。公演に合わせて書き下ろした完全オリジナル作品となっており、下鴨神社というロケーションを活かし、荘厳な雰囲気の中で行われます。
今年は10月22日（土）、23日（日）に、例年同様、京都の下鴨神社にて開催されます。今年の出演キャストは、野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔の５名（野沢雅子は声のみの出演）。野沢、岸尾は前作より引き続き出演となり、小野、三木、置鮎は初出演となります。
３回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』。10月22日（土）、23日（日）限定の完全書き下ろし朗読劇を、どうぞお楽しみください。
【チケット情報】
＜一般チケット＞
販売URL：https://t.livepocket.jp/e/kamonone2022
販売期間：～2022年10月21日(金)23:59
＜ライブ配信チケット＞
販売URL：https://eplus.jp/kamonone/
販売期間：＜１日目＞～2022/10/27(木)21:00 ＜２日目＞～2022/10/28(金)21:00
朗読劇「鴨の音」とは
2000年の歴史を誇る世界文化遺産「下鴨神社」にて行われる朗読劇。声優・野沢雅子を筆頭に、毎年第一線で活躍する実力派声優が参加。古都・京都の幻想的な空間と物語で紡がれる【声の世界】を日本から世界へ発信しています。
【鴨の音ホームページ】https://www.kamonone.com/
【公式Twitter】@KAMONONE_
朗読劇「鴨の音」第一夜を無料再配信中！
朗読劇「鴨の音」第一夜を期間限定で無料再配信しております。
この機会にぜひご覧くださいませ。
世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第一夜『糺の風』
配信期間：～10月29日（土）23：59
朗読劇『鴨の音』第三夜 概要
［イベント名］世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第三夜『 相生の轍 』
［日程］令和4年 10月22日（土）、23（日）
［場所］京都・下鴨神社
［出演者］野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔
［協力］一般財団法人世界遺産下鴨神社崇敬会
株式会社青二プロダクション
株式会社81プロデュース
［写真］キセキミチコ
［デザイン］合同会社LURA Design
［脚本・演出］山下平祐
［プロデューサー］春口秀之
［主催］ 株式会社Thanksgiving
［エンディング楽曲］斉藤和義「ずっと好きだった」
「鴨の音」ラジオ番組概要
［番組名］『鴨の音』（かものね）
［放送時間］毎週日曜日 20時～20時30分／文化放送
［出演］中井和哉ほか
［テーマ楽曲］藤井フミヤ「未完成タワー」
［番組公式サイト］https://www.joqr.co.jp/qr/program/kamonone/
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