伝説のアクション漫画を原作とするアニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』と、ストリートカルチャー×サウナカルチャーを掲げるブランド「370(ThreeSeventy)」による異色のコラボレーションが発表された。
2026年9月28日より販売が始まる本コレクションは、ケンシロウ、ラオウ、トキ、シン、ジャギ、ハートといった人気キャラクターをモチーフにしたTシャツ、MOKUタオル、フェイスタオル、木札キーホルダー、そしてサウナハットなど多彩なラインアップで展開される。
『北斗の拳』ファンとサウナ愛好家に向けた異色のコラボ企画として、早くも大きな話題を呼んでいる。
『北斗の拳』は1983年より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載が開始された、武論尊原作・原哲夫作画による不朽の名作だ。累計発行部数は1億部超を誇り、2026年には最新映像技術を用いた新作アニメが配信されるなど、いまもなお絶大な人気を誇る。
一方の「370」は、株式会社TRANSCENDENCEが展開するブランドで、サウナカルチャーにファッションやアート、キャラクターIPなどを掛け合わせることで、従来のサウナグッズの枠を超えた商品や体験を提案し続けている。
今回のコレクションの中で、ひときわ存在感を放つのがサウナハットだ。無法者の髪型を大胆に立体化した「モヒカンサウナハット」(6800円・税別)に加え、受注生産で展開されるラオウの兜やジャギのヘルメットを忠実に再現した「ラオウ/ジャギ サウナハット」(2万5000円・各税別)が登場。サウナでの使用を考慮し、金属パーツをいっさい排除した3Dメッシュ構造となっており、圧倒的なクオリティを誇る仕上がりだ。
タオルや小物類も遊び心が満載だ。国産・今治製のMOKUタオルには「北斗神拳伝承者」ケンシロウと「世紀末覇者」ラオウのデザインが施され、フェイスタオルには作品を象徴する断末魔「あべし!!」「ひでぶ!!」が大きくプリントされている。さらに主要キャラクター6名をそろえた木札キーホルダーなど、コレクター心をくすぐるアイテムも展開される。
この発表を受け、SNS上では「『お前はもう ととのっている!?』だと…」「これでサウナでも闘える!」「めちゃくちゃカッコいい!」「サウナ室にいたら話しかけちゃうだろな」「完全受注生産のジャギが欲しくてたまらない…」「発散する闘気で近寄れなそう」など、さまざまなコメントが寄せられた。
9月28日の発売に合わせて、吉祥寺「MONSTER WORK & SAUNA」にて記念イベントも開催予定だ。実用性と作品へのリスペクト、そしてサウナ場でしか生まれ得ない独特のユーモアが詰め込まれたこのコレクションは、『北斗の拳』ファンとサウナファン双方の心を鷲づかみにする逸品になりそうだ。


