そんな記念になる大事なことならそのへんのちゃちな公園じゃなくいっそのこと…
『かりあげクン』植田まさし

■かりあげクン  植田まさし

 4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!

 本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。

 

親バカ

うちの子そろそろ公園デビューなんだ へーいよいよ
はじめが肝心よ そうよ坊やの人生のスタートなんだから
そんな記念になる大事なことならそのへんのちゃちな公園じゃなくいっそのこと…
なにィアメリカのイエローストーン国立公園に行くから一週間の休暇をくれ?

【昭和62年(1987)ってどんな年?:サラダ記念日が空前の大ヒット】

1987年、俵万智さんの歌集『サラダ記念日』が出版され、280万部を超える空前の大ヒットとなりました。「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」に代表される、日常の言葉で紡がれた口語短歌は新鮮そのもの。街には「〜記念日」というフレーズが溢れ、社会現象となりました。堅苦しい印象だった短歌のイメージを一新し、人々の心に優しい風を吹き込んだ1冊です。

 

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かりあげクン(69) (アクションコミックス)
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