歴代『アメリカ横断ウルトラクイズ』で伝説となった「恐ろしすぎる罰ゲーム」 あわや国際問題になりかけた大ハプニングも…!?の画像
PlayStation2用ゲームソフト『アメリカ横断ウルトラクイズ』(デジキューブ)パッケージより

 1977年にスタートし、これまで17回放送されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』。28年ぶりに復活する『ウルトラクイズ』(2027年1月1日・2日に放送予定)の国内1次予選が9月12日に開催され、新MCを務める櫻井翔さんもメインステージに姿を現し、注目を集めた。

 『ウルトラクイズ』といえば、アメリカの各地をチェックポイントにしてクイズを行いながら、最終目的地のニューヨークを目指すというスケールの大きさが人気の番組だ。

 不正解だと泥まみれになる「○×ドロンコクイズ」や、クイズの入った封筒がヘリコプターからばらまかれる「バラマキクイズ」といった名物クイズを覚えている人も多いだろう。

 そして敗れた挑戦者には、その土地ならではの「罰ゲーム」が執行されるのも大きな特徴で、その強烈なインパクトが印象に残っている視聴者もいるはず。

 そこで今回は過去に放送された『ウルトラクイズ』の中で、特に印象的だった罰ゲームを振り返ってみたい。

■見た目のインパクトが凄まじかった罰ゲーム

 主にグアムで行われていた「○×ドロンコクイズ」は、罰ゲームと銘打ってはいないが、クイズに間違えると全身赤茶色の泥にまみれるという内容で、泥人形のようになった挑戦者の絵面は強烈だった。それと同様に、罰ゲームにも視覚的なインパクトが凄まじいものが多かった。

 中でも特筆すべきなのが、第10回のアトランタで実施された罰ゲームだ。その敗者への罰ゲームの内容は、全身にミツバチを集めるというもの。

 敗者の全身は12万8000匹のミツバチに覆われてしまい、全身が真っ黒に……。蜂の大群にたかられる姿はビジュアル的にも強烈で、かなり気持ち悪かったことを覚えている。

 ちなみに、このとき敗れたのは若い女性挑戦者だったが、そんなことはおかまいなしに罰ゲームを執行するあたりが『ウルトラクイズ』の恐ろしさだ。

 第14回のレイクミシガンでの罰ゲームも印象深い。ここでの罰ゲームは地元の村おこしイベントに参加するというもの。巨大なタルの中に入り、ぶどうを足で潰して時間内に作るぶどうジュースの量を競うという奇想天外な内容だった。

 このときの敗者は、常に背広を着てクイズに臨んでいたサラリーマンで、なんとその格好のまま、この罰ゲームに挑戦するはめになったのである。

 その罰ゲームを応援すべく地元の学生たちが一緒にタルに入って協力してくれることになったが、彼らは協力するどころか潰れたぶどうをわざと挑戦者の頭にぶっかけるという鬼畜ぶりを披露。当然、挑戦者は全身ぶどうまみれになり、背広まで紫色に染められてしまうという悲惨な状態になった。

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