格闘漫画の金字塔『刃牙』シリーズの連載35周年を記念し、秋田書店・相模鉄道・名古屋鉄道・西日本鉄道・阪神電気鉄道の5社共同で「~マナーは守護らねばならぬッッ!!~地上最強の電車マナー講座」と銘打ったマナー啓発プロジェクトが始動した。2026年7月16日(木)より、各社の管轄路線の駅構内・車内にコラボポスターが順次掲出されている。
ポスターには範馬刃牙、範馬勇次郎、花山薫、愚地独歩、烈海王といった個性豊かなキャラクターたちが登場。割り込み禁止や座席の占有禁止、大きな荷物の棚への収納といった車内マナーを力強く呼びかけている。その圧倒的なインパクトに、SNSでは「絶対二度見する自信ある」「注意したらボコボコにされそう」とファンも騒然となった。
板垣恵介さんが手掛ける『刃牙』シリーズは、1991年に『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載がスタート。地下闘技場の王者である主人公・範馬刃牙が、「地上最強の生物」と称される父・範馬勇次郎を超えるべく、数々の強敵と凄絶な死闘を繰り広げながら成長していく物語である。国内外から熱狂的な支持を集め続けており、2026年は連載35周年の節目となる。
公開されたポスタービジュアルでは、『刃牙』シリーズのキャラクターたちが迫力満点な姿で描かれ、マナー違反を一喝するセリフが添えられている。このシュールなポスターにSNSは大盛り上がりし「駅でこんなポスター見たら吹く」「インパクトしかねぇ」「こんなん来たら次の電車待つ」といった反応が多く上がった。
原作ファンからの愛あふれるツッコミも多く「誰が勇次郎に注意できるんだよ」「花山さんは紳士だから、絶対席取ってくれそう」「文句言ったらバシンと車外に…w」など、さまざまな妄想を楽しむファンもいた。
該当する路線を利用している方は、ぜひ実物をチェックしてみてほしい。
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