人気ゲームブランドTYPE-MOONと、『鬼滅の刃』などを手がけるアニメ制作会社ufotableが贈る劇場アニメ『魔法使いの夜』の公開日が、2026年11月20日に決定。7月7日に開催されたイベントにて、主人公・蒼崎青子役を務める声優・戸松遥さんらが登壇するなかで発表された。
あわせてYouTubeでは「公開日解禁映像」も公開され、待ちわびていたファンから「きたあああああ!!」「会社に休暇申請しときます」「11月20日までは何があっても死ねない」などの喜びの声があふれた。
『魔法使いの夜』は、『空の境界』や『Fate』シリーズなどで知られる奈須きのこさんの未発表小説を源流としたビジュアルノベルゲーム。2012年にPCゲームとして発売され、その後PS4/Nintendo Switch版、Steam版が展開されるなど、最高水準のノベルゲームとして高い評価を受けてきた。
作品の舞台となるのは、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い時代にあたる1980年代後半。魔法使い見習いの少女・蒼崎青子が、同居人の久遠寺有珠と過ごすなかで、ある少年と出会い物語が動き出す。
この劇場アニメ化は2021年に初めて発表され、2024年にはティザーPV第2弾が公開。しかし、具体的な公開時期は不明のままだった。その後、2026年2月にufotableが公開したプロモーションリール内にて同年の劇場公開の情報が明かされ、3月には作品のキャッチコピーとともに第1弾キービジュアルが解禁。そして今回、具体的な公開日が正式発表される形となった。
SNS、およびYouTubeで公開されたPVのコメント欄には、「これを見るために今年頑張れる」「何年も待っていたので絶対に見に行く!」「鬼滅もやってるのにユーフォのアニメーターさん大丈夫ですか!?」といった声があがり、作品への期待値の高さを物語っている。
また、「原作やTYPE-MOON作品を知らないと楽しめないか?」というユーザーの声に対し、主に海外ファンから「TYPE-MOONの出発点だから問題ない」「大丈夫。楽しもうぜ兄弟」「知らなくても100%楽しめる。知っていれば120%楽しめる」といった声も寄せられ、国内外のファンから多くの関心を集めている様子がうかがえる。
TYPE-MOON×ufotableという最強タッグが、現代に生きる魔法使いの“はじまりの物語”をどのように描くのか。11月20日の劇場公開へ向けて、ファンの熱気は高まりつつある。
■劇場アニメ化決定で話題沸騰中!ゲームをAmazonでチェック



