2026年7月24日に全国公開予定の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の公開を記念したグッズが、7月10日より順次販売されることが発表された。
株式会社グレイ・パーカー・サービスが手がける商品の中で、とりわけSNS上で大きな注目を集めているのが「人魚のうろこ~永遠のお守り~」(770円)だ。発表直後から4.6万件を超える「いいね」を集めるなど、ファンの反響は大きい。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、人気イラストレーター・ナガノ氏が描く人気漫画『ちいかわ』を原作とする劇場版作品。ちいかわ、ハチワレ、うさぎをはじめとした個性豊かなキャラクターたちが、楽しくもどこか切なく、ちょっとハードな日々を送る物語だ。
今回の映画は、シリーズ中でも異色かつ人気の長編エピソード「島編(セイレーン編)」を映像化したもので、「カンタンな討伐で100倍の報酬」「実質無料の限定グルメ」などの甘い言葉に誘われた一行が、謎の島へと向かうストーリーが展開される。
公開記念グッズはマスコット、ぬいぐるみ、ポーチ、アクリルチャームなど多彩なラインナップがそろい、映画に登場するセイレーンや島二郎などの新キャラクターを模したアイテムも含まれている。
SNSでは「グッズの量半端ないんですけど」「映画化の記念にみんなお迎えしたい」「映画の世界観そのままで最高です」といった、ファンのうれしい悲鳴が相次いでいた。
そんな中、特に反響を呼んでいるのが「人魚のうろこ~永遠のお守り~」だ。ぱっと見は半透明で赤くかわいらしい桜貝のようなお守りなのだが、このアイテムが特徴的なのは、作中に登場するエピソードを知らなければ、その真の意味が伝わらないという点にある。キャラクターの顔や名前が表面に出ていないにもかかわらず、ファンには瞬時にその「文脈」が伝わる構造になっており、まさに“わかる人だけわかる”グッズとなっている。
この発表を受けて、『ちいかわ』ファンからは「人の心がなくてわろた」「悲しい物語を思いだした…」「な、なんてものを売るんだ」「わかる人だけわかるグッズだ…」「さすがにこれは欲しい…!」などと購入意欲や作品への思いをつづったコメントが寄せられている。
グッズの販売は「ちいかわマーケット」(オンライン)をはじめ、全国の「ちいかわらんど」、映画ちいかわ POP UP STORE(各地イオンモール等)、TOHOシネマズの一部劇場の物販など、幅広い場所で展開される。
また、購入金額に応じたノベルティも用意されており、8800円以上の購入でセイレーンや島二郎の「おかおバッジ(全4種)」がランダムで1個、2200円ごとに「トレーディングカード(全6種)」がランダムで1枚、オンラインストアでは3300円以上で「ミニうきわ」がそれぞれプレゼントされる。配布はいずれも7月10日スタートで、なくなり次第終了となる。
「人魚のうろこ」以外にも、「ちょっと大きなセイレーンぬいぐるみ」や「ウロコ型のアクセサリーポーチ」など、映画の世界観を反映したアイテムがそろっており、コレクターにとって見逃せないラインナップとなっている。
映画公開に先駆けて発表された記念グッズは、770円の「人魚のうろこ~永遠のお守り~」を筆頭に、ファンの心を鷲づかみにした。7月10日の販売開始、そして7月24日の映画本公開に向け、「ちいかわ」ファンの期待はさらに高まりそうだ。
◼︎映画より先に『ちいかわ』「島編(セイレーン編)」をチェック



