やっぱ夏がいいよなー 燃える太陽熱い砂浜…
『かりあげクン』植田まさし

■かりあげクン  植田まさし

 4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!

本記事は「かりあげクンデラックス 笑って気づけば年越しスペシャル!」から一部抜粋・編集しました。

 

夏の思い出

ウ~さび~冬はやだな~
やっぱ夏がいいよなー 燃える太陽熱い砂浜…
青い海緑の野山… だよなー
だから時々こういうかっこでひたりにくるの あそー

【編集部の昭和レトロ豆知識:懐かしい日本の夏】

昭和の夏、お茶の間の主役といえば首振り式の扇風機と、シュワシュワと音を立てる瓶のサイダーやラムネでした。エアコンがまだ贅沢品だった時代、縁側に吊るされた風鈴の音色や、夕暮れ時に近所から漂う蚊取り線香の香りが涼を運んでくれたものです。子供たちは首からプラスチックの水筒を下げ、真っ黒に日焼けしながら蝉時雨の中を駆け回りました。不便さはあっても、五感すべてで季節の移ろいを感じられた、生命力に溢れた日本の夏がそこにはありました。

■『かりあげクン』をAmazonで購入する
かりあげクン(69)
かりあげクン(69)

コミックスの購入はこちら