4月14日、サンリオキャラクターの人気投票イベント「2026年サンリオキャラクター大賞」の初回速報順位が発表された。投票開始からわずか4日間(9日~12日)のWEB投票などを集計した結果、2025年最終2位の「シナモロール」が首位に躍り出るという波乱の幕開けとなった。昨年に9年ぶりの王座に就いた「ポムポムプリン」はデビュー30周年の節目に2位で追走。3位には「ポチャッコ」が続き、サンリオを代表する“3大犬キャラクター”がトップ3を独占する形だ。
この結果にファンからは、それぞれの“推し”への熱いエールが飛び交っている。
今回の初回速報で最大の注目ポイントは、なんといっても「シナモロール」の首位返り咲きだろう。2020年から5年連続で1位を獲得していたが、昨年は惜しくも2位に。今年は王座奪還に向けて最高のスタートを切った形となり、ファンからの期待も高まっている。
一方、昨年見事1位に輝いた「ポムポムプリン」も、デビュー30周年という記念すべき年に連覇を狙う。2位という好位置につけており、その勢いは衰えを知らない。3位の「ポチャッコ」も昨年の最終順位をキープしており、“3大犬キャラクター”によるトップ争いは、今年も熾烈を極めそうだ。
また、TOP10の顔ぶれにも興味深い動きが見られる。昨年に31年ぶりのTOP10入りを果たし話題を呼んだ「あひるのペックル」が7位にランクインし、今年もその人気ぶりを証明。さらに、がんばるあなたにハナマルをくれる不思議なおばけ「はなまるおばけ」が9位(昨年12位)、いたずら好きのペンギンの男のコ「バッドばつ丸」が10位(昨年11位)と、昨年の最終順位がTOP10圏外だったキャラクターも続々ランクインしており、今後の順位変動から目が離せない。
この初回速報を受け、SNSでは「はなまるおばけトップ10入ったの嬉しい!!!」「まだいけるだろ? ぺっくるぅうううううう」「ポムポムがんばれええ」「ばつ丸くんも10位に入ってきてる!!!」といった声が続出。自分の“推し”のランクインを喜ぶ声や、さらなる上位進出を願う声があふれており、イベントの盛り上がりを象徴している。
また、このイベントは日本国内だけでなく、海外でも大きな注目を集めている。「シナモロール」は、集計対象となった14の国・地域のうち、実に7つで暫定1位を獲得しており、そのグローバルな人気ぶりを改めて示した。
最終結果は、6月27日、28日にパシフィコ横浜で開催される「サンリオフェス2026 in みなとみらい」の最終日に発表される予定だ。
まだ始まったばかりの「2026年サンリオキャラクター大賞」。5月12日には中間順位が発表され、勢力図はまた大きく変わる可能性がある。果たして、シナモロールがこのまま首位に輝き続けるのか、ポムポムプリンが逆転で連覇を果たすのか、それとも新たなスターが誕生するのか。6月28日の最終結果発表まで、キャラクターたちの熱い戦いは続く。
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